軽四自動車が対向車線のガードレールに衝突 静岡市駿河区の国道150号で一部通行止め(5月26日午前5時 時点)

5月26日朝早く、静岡市駿河区の国道150号で軽自動車がガードレールに衝突しました。車が道路を塞いでいるため、警察は国道150号の一部を通行止めにしています。

警察によりますと、5月26日午前3時ごろ、静岡市駿河区中平松の国道150号で、清水から焼津方面へ向かっていた軽自動車が対向車線のガードレールに衝突しました。

車には運転手1人が乗っていて、意識はありますが出血があり、足を骨折している疑いがあり、病院で治療を受けています。

現場は片側1車線の道路で、車の右側が損傷していることから、車は対向車線にはみ出してガードレールに衝突したとみられています。

車が道路を塞いでいるため、警察は5月26日午前5時現在、静岡市駿河区にある国道150号の古宿交差点から大谷3丁目交差点の間の上下線で通行止めにしています。

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