
- 放送後記
- その日の放送内容をまとめて紹介!
2007年11月17日 00:00
河津を旅するならば、七滝は外せない!ということで今回は河津七滝(ななだる)をクローズアップ。河津七滝観光協会 会長の鈴木彰治さん、七滝茶屋の福司康人さんに案内していただきました。
まずは、七滝の中で最も小さい滝「かに滝」。何処に滝があるんですか?と聞いてしまったくらい小さな滝。落差2m・幅1mしかありません。まるで川の段差のよう。周りの岩場が蟹の甲羅のように見えるので「かに滝」と言うんですって!みんなでカニのポーズ「はい、チョッキン!」

続いては、有名な滝「初景(しょけい)滝」。落差10m・幅7m。
伊豆の踊り子と学生さんの銅像があって絵になります。
この日もたくさんの観光客の方が訪れていて
写真を撮るために少し並びました。
特に中国からのお客さんが熱心に撮っていましたよ。

こちらは「蛇滝」です。落差3m・幅2m。
滝を囲む岩場が蛇の鱗のように見えるので
この名前が付いたそうです。
写真では分かりづらいかもしれませんが
本当に大蛇のように見えます。
ぷるぷるぷるっ。ちょっと怖いかも。

私が一番感動した滝「釜滝」です。
落差22m、幅2mの高い滝!
縦に鋭く切られた岩肌から白い一本の滝が
流れ落ちる景色に一瞬言葉を失います。
滝つぼの形がお釜に似ているので、この名前になったそうです。
初景滝を見てほとんどのお客さんが満足して帰ってしまうそうですが
釜滝は絶対見たほうがいい!!!

橋の上から見るのは「えび滝」です。
こちらもかに滝と同様、落差5m・幅3mの可愛らしい滝です。
水の流れ落ちる岩肌がえびの体に似ているそうですよ。
どれもみんな個性的な滝でした。今回1時間で7つのうち5つを回ることが出来ました。どの滝も近いところに位置しているので簡単に歩いていけましたよ。それぞれに昔から伝わる伝説がありそうでロマンを感じました。

ところでなぜ滝とかいて「たる」と読むかというと・・・。
垂れる水→たるみ→たる と変化して呼ぶようになったそうです。
国道414号の水垂バス停で降りると、道を下って七滝が見られるオススメコースがありますよ。これからの時期、紅葉と滝のコントラストが綺麗だろうな~。
河津七滝観光協会 0558-32-0290
http://www.nanadaru.com/index2.html
2007年10月27日 00:00
中伊豆に野菜を収穫体験できる農園があると聞いてやってきました!11月下旬から12月にかけて収穫が始まる「ヤーコン」を先取りで掘ることになりました。指導者は、小川高平さんです。ヤーコンの畑に入ってまず驚いたのは、ヤーコンの葉っぱです。肉厚で大きくて、まるでひまわりの葉のようです。キバナコスモスのような花も印象的でした。

スコップで土を掘ると・・・見事なヤーコンの塊が現れましたよ!
ゴロゴロとたくさん付いているな~。
でもまだ時期が早いので実が小ぶりです。

塊からポキッポキッとヤーコンを一つずつはずしていきます。
軽い力でどんどんはずれるので、なんだか楽しい♪
一株に30個くらい付いていました。

「ヤーコンには白と赤があるんだよ」と小川さん。
へぇ、私今まで白いヤーコンしか食べたことがない!
では赤いヤーコンをスコップで掘ってみると、
うぅ、重くてなかなか持ち上がらない・・・。
これは大物の予感!

予想したとおり、大きく育ったヤーコンがたくさん付いている株でした。
わーい、大収穫!!!
ほんの数分でこんなに採れました♪
赤いヤーコンは、サツマイモそっくりですよね?
サツマイモと間違える人も多いそうですよ。

白いヤーコンと赤いヤーコンを並べてみました。味は白いほうが甘みが強いです。小川さんに教えていただいたのですが、ヤーコンはアンデス地方のキク科植物でフラクトオリゴ糖をもっとも多く含む野菜だそうです。フラクトオリゴ糖は善玉菌の餌になるので、毎日食べるとお通じが快調になるんですって。生で食べると梨のような味がします。サラダのほかにきんぴら、糠漬け、ヨーグルトをかけてデザートとしてもGOOD!いろんな楽しみ方がありますね。私は以前からヤーコンが好きだったんですが、自分で掘ってみてもっと身近にもっと好きになりました。貴重な体験をあなたもぜひ♪
中伊豆体験農園管理組合
0558-83-1993
参加費は500円~1000円。収穫した野菜はお持ち帰りも出来ます。
11月3日(土)に焼き芋、豚汁食べ放題のイベント「収穫祭」がありますよ。

2007年9月29日 00:00
十国峠に行ったとき、かわいい小鳥の笛を売っているお父さんと出会いました。
こちら、藤巻由紀夫さんです。
竹でできた笛を口にくわえて「ほーほけきょ♪」
音が出ると上についている小鳥ちゃんがくちばしをパクパクさせます。

藤巻さんは奥さんと一緒に笛を作っています。
そう、夫婦の手作り!
その工程を見せていただきました。
写真は、笛の部分になる竹をのこぎりで小さく切っているところです。
ねじり鉢巻を巻いて一生懸命です。

2本の竹をうまく組み合わせて音が出るようになっています。
その微妙な位置関係が大切だとか。
上にとまっている鳥は杉やケヤキ、ヒノキでできています。
小鳥以外にも手前のイルカ、奥のふくろうがあります。
どれも本物のような泣き声になるんですよ!
値段は600円~1,800円。一番人気は子どもが上に乗っている親子笛です。

藤巻さんは、十国峠のお土産やさんのエリアで小鳥笛を販売しています。
笛には2つしか穴が開いていませんが、吹き方や穴の押さえ方で
いろんな音階、そして様々な曲を演奏できるようになるそうです。
実際に童謡など多彩な曲を披露してくれました。
十国峠に行ったら、ぜひ藤巻さんを探してみてくださいね!
小鳥笛は、小鳥笛のHPからも購入することができますよ。
http://plaza.across.or.jp/~kotoribue/

2007年9月22日 00:00
黄色い大きな看板にピースサインの似顔絵、そして魚がメリーゴーランドのようにぐるぐる回っているお店。
136号線を車で走っていてずっと気になっていてんです。
そういう方も多いでしょう!
今回は「海産センター」にお邪魔しました。
絵は、ご主人・鈴木仁策(にさく)さんの似顔絵だったんです。
似てる~♪
ぐるぐる回っている魚の正体は、「さんまの丸干し」でした!
駿河湾で獲れた油ののっていないあっさりとした小さいさんまを丸ごと干した物。洗濯ばさみで尾っぽを挟んでグルグル。
240匹回っています。
平干しだと4日かかるのですが、ご主人が北海道で見つけてきたぐるぐる機械を使うとその半分、2日間で乾いてしまうそうです。
速乾性があり、ハエも寄ってこないから衛生的。
なんて素晴らしいのでしょう!
出来上がったさんまの丸干しを七輪で焼いて「ガブッ」と丸がじり。
小さい中にさんまの旨みが詰まっていて、苦味がまたおいしいね~。
店頭ではところてんとかに汁の無料サービスも行っています。
「天草」は自分で採り、お酢を入れ煮出して作るそうです。
「青海苔」と干物に使っている「塩」も全部自家製。
ところてん、やみつきになる歯ごたえで、私2杯もおかわりしちゃいました♪

さんまの丸干しは10匹くらい入っていて525円。
ご自慢の味の開きは7、8匹入って630円。
とても良心的なお値段でした。
「自分が作るものには自信がある」と言って七輪で魚をどんどん焼いて試食させてくれるご主人。
まずは舌で確認してから決断してください。
どれも間違いない!
海産センター 西伊豆町田子2634-1
0558-53-1881
営業時間は午前8時~午後5時まで。不定休。
三島から国道136号を走り、加山雄三ミュージアムの手前。

2007年9月15日 00:00
私石島さわか、前にこのコーナーで光る泥団子作りに挑戦しました。
松崎町のなまこ壁の材料と同じ物を使った泥団子。
確か大きさは、手のひらに乗る野球のボールぐらいだったはず…。
がしかし、今回の団子の大きさはどうだ~!?
ドデカイ!!!
直径80cm、重さは100kgを超える。
このBigな泥団子を作ったのは、「蔵作り隊」の皆さんです。
蔵作り隊の関さん(右)と細田さんにお話しを伺いました。
泥団子は土蔵と同じ材料で作られています。
まずは球になるように竹を編んでいきます。
そして、その周りに藁などの繊維の入った土を乗せていきます。
通常どろだんごは全部土ですが、この大きさになると何百キロにもなってしまうので、真ん中は空洞になっています。
大きな泥団子を作るのに大変だったことは、重いため作業がしにくく、大人が4.5人で移動させたり回転させなければいけない。
作業中、下側の泥が重みで下に垂れさがってしまって剥がれてしまい、日か日をあけて乾燥するのを待ち修正をしながら1ヶ月ほどかかり何とかつるつるの状態までできました。
なまこ壁と一緒の砂漆喰、これが光る泥団子には欠かせないものです。
ザルにとって、球面に塗る作業、子供たちが頑張りました。
最後に瓶の口をあてて磨くと、大理石のように輝き出します。
漆喰って不思議ですね。
大きなものを作ってみよう!
蔵作り隊の皆さんの熱意で生まれた、大きな泥団子。
まだまた野望は尽きないようです。
この地球のような光る巨大な泥団子は、9月23日まで松崎町の長八美術館で展示されています。
是非、ご覧下さいね!
2007年9月 8日 00:00
富士市で作られている梨は、総称して「富士梨」と呼ばれています。
富士川沿いの水はけのいい土壌が栽培に適していて、みずみずしくおいしい梨が育つそうです。
その富士梨の中でも、とても大きな品種「愛宕」をご紹介します!
生産者の鈴木史浩さんが持っているのがスーパーなどでおなじみの「豊水」(右)私が持っているのが今日の主役「愛宕」(左)。

もっとアップにしてみると・・・。
ほら!こんなに大きさが違う!!!
愛宕は赤ちゃんの頭ぐらいの大きさで、重さは約1キロあります。
表面の皮の触り心地は、豊水のほうがざらざらしていて、愛宕はつるつるしています。
いや~、それにしてもずっしりとお・も・い。
写真を撮っていると、腕がプルプルしてくる~~~。

鈴木さんが愛宕を作り始めたのは15年以上前。
梨は違う種類の花粉で受粉をし、実をつけるので、豊水のための影役者として花粉を得るために植えられました。
収穫は9月下旬から10月上旬まで。遅い品種なんです。
いいところは、日持ちがするということ!
買ってから1ヶ月くらいもつそうですよ。
お彼岸にお仏壇に供えるのに、迫力があって日持ちするので、最適なんですって。

気になるのは、味の特徴ですよね?
愛宕は、豊水に比べて酸味が少ない。とても甘いんです。
豊富な水分と言うよりも、サクッサクッとした歯ごたえが印象的。
ディレクターは「昔の梨、長十郎の味に似ているなぁ」と一言。
みなさん食べた方は、「懐かしい味だね」と言うそうです。
なんといっても魅力は甘いのと食べ応えです!!!
たっぷり食べられて大満足。
愛宕は富士市農協橋下支店の「かりがね産直市」で、買うことができますよ。値段は1個400円~500円です。
販売は今月下旬から。お楽しみに~♪
富士市農業協同組合ふれあいセンター
電話 0545-61-8124

2007年8月25日 00:00
今回は私の大好きな場所、十国峠に行ってきました!
ここのケーブルカーは、ホームが階段になっているので
それに合わせて車内の床も階段状になっているおもしろい作り。
ケーブルカーでの景色を楽しみながら、標高770メートルの山頂へ
行ってきま~す♪
約3分で頂上に着きました!
ほら、ホームが階段でしょう?
案内をしてくださったのは、晴れの男、堀江晴夫さんです。
十国峠とは昔、山頂から伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・武蔵
上総・下総・安房・相模の十の国が眺められたことから
その名が付いたそうです。
ケーブルカーの営業時間は、午前8時35分から午後4時50分まで。
料金は往復、おとな420円。こども210円。

いかがです?この景色!
私が指しているのは、相模湾です。
神奈川県が見える!!!
あまりにも良く見えるので、あれは箱根の芦ノ湖ですか?
と間違えるお客さんもいるとか。
そして反対方向に目を向けると・・・
駿河湾が一望できます。
初めて十国峠を訪れたとき、2つの海が見えることに
大感動した石島さわか。
今回もすごーく幸せな気分になりました。

山頂には芝生広場もあります。
ここでお弁当を食べたら、とってもおいしいんですよ。
おにぎりがおいしい空気で最高のランチになっちゃうから不思議。
堀江さんの十国峠のオススメ景色は、なんといっても富士山。
この日は雲に隠れていてその顔を拝むことはできませんでしたが、
見るたびに表情は違うと言います。
富士山を見ることができるのは、雨の降った次の日。
もしくは11月から3月までの空気が澄んでいる期間がいいそうです。
新たに「お願い地蔵」も設置された十国峠。
海、空、風、全てで元気になれますよ!
十国峠ケーブルカー 055-781-6895
http://www.izuhakone.co.jp/ropeway/jukkoku/index.htm

2007年8月18日 00:00
「ほんとに、ほんとに、ほんとに、ほんとにライオンだ~♪」
の歌でおなじみの富士サファリパークにやってきました!
さぁこれから、ゾウの顔をしたジャングルバスに乗って、
たくさんの動物達が待っているサファリゾーンに出発だ~!!!
ジャングルバスの中は、まるで檻の中みたい。
普通の動物園と反対だね。
金網の中に人間が入って、動物を観察します。
うわ~、動物が間近にいるよ。
しかし、ジャングルバスの凄いところは、それだけじゃなかった!
なんといろんな動物に餌をあげることができるんです。
大きなはさみのような物に餌を挟んで、金網越しに差し出すと
動物がパクッと食らいつく!
クマには、りんごを。ライオンには、肉を。
雌ライオンに餌をあげたのですが、顔が大きくて怖かった~。
他では味わえない、大迫力!
そして、今回のリポートのメインイベント!
「赤ちゃんライオンふれあい撮影会」です☆★☆
赤ちゃんライオンのあまりのかわいらしさに
石島さわか、興奮してしまいました。
この子は生後1ヶ月の女の子。
ふわふわとした毛は意外と弾力があり、体はくにゃっとやわらかい。
においを嗅いで見ると、犬のようなにおい。
「わぁ~うわぁ~あ~」となんともいえない鳴き方をするんです。
見てください、赤ちゃんライオンが私の指をお乳のように吸っています。
チュパチュパ♪きゃわいい~~~★とても人懐こい赤ちゃん。
抱かれていることに安心して、甘えているそうですよ。
この日も大人気で、たくさんのお客さんが抱っこしていました。
そんなに大勢の人に抱っこされて、赤ちゃんは疲れないのかな?
と思ったのですが、現在9匹の赤ちゃんがいて、
順番に登場するので心配はないそうです。
ふれあい撮影会の時間は、午前10時~午後3時半
(19日までは午前9時半から午後3時半)。8月末までです。
夏休みの思い出に貴重な体験をしてみませんか?
富士サファリパーク 055-998-1311
http://www.fujisafari.co.jp/

2007年8月11日 00:00
沼津市大手町、沼津駅南口から徒歩5分くらいのところに
老舗の和菓子屋「村上屋」があります。
創業は明治元年。約140年の歴史があるお店。
店内の奥は甘味処になっていて、夏はカキ氷も食べられます。
村上屋ならではのカキ氷を4代目の村上公彦さんに伺います!
さてと、メニューを見てみよう♪
おや?
カキ氷のメニューの中に、「しるこ(こしあん)」という文字を発見!
はて、カキ氷なのにしるこ・・・?
石島さわか、何を隠そう、こしあん好き。
ご主人、この「しるこ」をお願いします!
出てきました~!
ふんわりと盛られた真っ白な氷の上に
とろっとした「こしあん」が!!!
これチョコレートじゃないよ、こしあんですよー。
しかもガラスの器の底にも、こしあんがたっぷり入っていて
甘露(透明なシロップ)もかけてある。
シャクシャクとスプーンですくって食べてみると・・・。
氷と滑らかなこしあんがお口の中でとろけ合う~。
あぁ、本当に冷たいおしるこを食べているみたい。
ネーミングの意味合いが分かったわ★
カキ氷を食べた後にあったかいお茶を出してくれるんだけど、
これがまたほっと安らいで、嬉しい心遣いなんです。
あんこを使ったカキ氷といえば、「つぶあん」という固定概念を
見事に打ち破った絶品。
こしあん好きの人にはたまらないカキ氷です。
この「しるこ」カキ氷が食べたくて、
3日間立て続けに通った男性のお客さんもいるとのこと。
9月末ごろまでカキ氷は食べることができます。
さわちゃん一押しの夏の味、ぜひ一度お試しあれ♪
村上屋 055-962-3375 沼津市大手町 5-5-2
営業時間は午前10時~午後7時まで。

2007年8月 4日 00:00
きゃは~!かわいい女の子!
「マス取ったよー」と満面の笑みです。
今回行ってきたのは夏休みにお勧めのスポット
伊豆市の水恋鳥(みずこいどり)広場です。
一説によると、川に鳥が水を飲みに来ているのを見て
名づけられた名前とか。
川が流れ、マスのつかみ取りができるこちらは、
涼を求めるお客さんで賑やかでしたよ。
県外からのリピーターが多い水恋鳥広場。
マスのつかみ取りに挑戦している家族も県外からのお客さんでした。
初めて魚を捕まえる子供たちは、大はしゃぎ!
お父さんも一緒に楽しそう。
捕まえたマスは、売店で塩焼きにしてくれます。
普段、魚が苦手で食べない子供も、自分で取ったマスを食べて、
魚嫌いがなおったお子さんもいるそうですよ。
いいことですね!
さあ池から出て、今度は川遊び♪
どうですか?澄んだ綺麗な水でしょう?
はやなどの小魚も沢山泳いでいました
冷たくて気持ちいい~★
お!浮き輪をつけて泳いでいる姉弟を発見!
お姉ちゃんいわく、「プールより川のほうが楽しい!
だって、虫やお魚がたくさんいるんだもん」だそう。
自然は、遊びの宝庫ということですよね。
この写真を見て「小さい頃、川で遊んだなぁ」なんて
思い出している方も多いのでは?
川岸から奥にかけて、色がエメラルドグリーンのように見えます。
大きな石をひっくり返してみると、サワガニもいるそうです。
楽しい!!お出かけの際は、水着やタオルをお忘れなく。
広場では持込でバーべキューもできます。
涼しくて、気持ちのいい場所でした♪
入場料は3歳から小学生まで200円。中学生以上が400円。
マスのつかみ取りは一匹300円。
お問い合わせ
伊豆市観光協会天城支部 0558-85-1056
富士見山荘 0558-85-1570
http://amagi.weblogs.jp/blog/2007/07/post_c9e5.html
