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<2024年度>全国高校サッカー選手権 静岡県大会全結果まとめ


静岡学園が2年連続15度目の優勝

第103回全国高校サッカー選手権静岡県大会は11月16日、エコパスタジアムで決勝が行われ、静岡学園が2−0で浜松開誠館を下して2年連続15度目の頂点に立った。

>>>静岡学園が2-0で浜松開誠館を下して2連覇。FW乾が先制、MF天野が追加点

>>>ベストイレブンは優勝した静岡学園から7人!MVPは岩田琉唯

両チームインタビュー

>>>試合後の両監督コメント「ものすごく成長した」「相手が上手だった」

>>>試合後の両チーム選手たちのコメント「ホッとした」「自分が決めていれば…」

決勝を写真で振り返る


>>>【フォト】静岡学園“県3冠”達成。テクニシャン集団が浜松開誠館を2−0撃破(25枚)


>>>決勝「静岡学園vs浜松開誠館」展望。両チーム注目選手は?“静学1強時代”は続くのか?

>>>決勝注目の“2年生MF対決”篠塚怜音(静岡学園)vs川合亜門(浜松開誠館)

準決勝(11月9日)


準決勝が11月9日、エコパスタジアムで行われ、静岡学園と浜松開誠館がファイナル進出を決めた。
>>>静岡学園が6-1で飛龍を下して2年連続の決勝進出

>>>浜松開誠館が2−1で藤枝明誠を下して決勝へ


インタビュー

>>>静岡学園vs飛龍の試合後コメント 飛龍の菊川監督「またエコパに来たい。夢が広がった」

>>>浜松開誠館vs藤枝明誠の試合後コメント「内容よくなかった」「前半がすべて」

>>>いよいよ準決勝!「浜松開誠館vs藤枝明誠」鍵握る両チームのFWをピックアップ!

>>>9年ぶり4強の飛龍が静岡学園に挑む準決勝!エース丹羽咲人を支える2人の“黒子役”に注目

準々決勝(11月2、4日)


準々決勝が11月2、4の両日、裾野市運動公園陸上競技場で行われ、静岡学園、飛龍、浜松開誠館、藤枝明誠が4強入りを決めた。

>>>浜松開誠館が東海大翔洋に逆転勝ちで4強入り。浜名ー藤枝明誠は悪天候で無効試合に

>>>飛龍が藤枝東を撃破して9年ぶり4強。静岡学園、藤枝明誠も

>>>浜松開誠館の水谷が4強導く決勝点「気持ちよかった」東海大翔洋の西田「後半足が止まった」

>>>浜名vs藤枝明誠の再試合、両監督のコメント「高校サッカーっていいな」「過酷な状況の中で一生懸命戦ってくれた」

決勝トーナメント1回戦(10月26、27日)


>>>清水桜が丘、浜名、東海大翔洋、藤枝東がベスト8入り

>>>静岡学園、飛龍、浜松開誠館、藤枝明誠が8強入り

>>>浜名のFW津田廉大が逆転呼び込む1ゴール1アシストでチームを8強に導く!

>>>飛龍が“シナリオ通り”の展開で磐田東を撃破。エース丹羽が終盤に決勝PK

>>>決勝トーナメントが26日開幕!優勝候補は?1回戦屈指の好カードは?

1次トーナメント(9月28日、10月5、12、19日)


4回戦
>>>4回戦結果 浜松湖北が初の決勝トーナメント進出、富士東は10年ぶり 

>>>浜松湖北がシード校連破で初の決勝トーナメントへ “歓喜の涙”に包まれ、監督「いいチームになった」

>>>シンプルな戦術貫く飛龍(沼津市)は伝統校の牙城を突き崩せるか

>>>飛龍のエース丹羽咲人が3回戦で5得点2アシストの大暴れ!監督「あいつが抑えられて負けたらしょうがない」


3回戦
>>>3回戦結果 シード校の清水東、聖隷敗れる波乱

>>>富士東のジャイアントキリング再び。シード校・清水東を撃破して3回戦突破、増田監督「しびれました」


2回戦
>>>2回戦結果・島田工業や磐田北などが3回戦へ

>>>浜松聖星、“堅守速攻”に迷いなし。走力生かして伊豆伊東に6−0大勝、3回戦へ

>>>28年前に県総体決勝に進出した静岡市立の主将が母校の監督に…後輩たちと描く青春時代の夢の続き


1回戦
>>>全国高校選手権県大会が開幕!沼津東や伊豆伊東などが1回戦突破!富士東は大勝発進

>>>集大成の時を迎えた東海大翔洋の太田恒治監督と長男・走の“父子鷹”「一緒に全国に行きたいっすね」

>>>東海大翔洋にかつて日本中を沸かせた元日本代表MFの長男が2人も!全国高校サッカー選手権出場で“父超え”なるか

 
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