【速報】全国高校サッカー選手権・静岡県大会1次トーナメント3回戦結果 シード校の清水東、聖隷敗れる波乱
第103回全国高校サッカー選手権の静岡県大会は10月12日、県内各地で1次トーナメント3回戦20試合を行った。
この日から登場した第2シード勢の東海大翔洋は12−0で天竜に大勝し、磐田東は3−0で磐田北を下した。県高校総体で8強入りした富士東が1−0で第3シード清水東を撃破し、浜松湖北は2−1で第4シードの聖隷クリストファーを破った。
プレミアリーグの静岡学園やプリンスリーグ東海の5校(浜松開誠館、藤枝明誠、藤枝東、富士市立、浜名)は10月26日から始まる決勝トーナメントから登場する。
<1次トーナメント3回戦>
東海大翔洋 12ー0 天竜
オイスカ浜松国際 3−2 暁秀
磐田東 3ー0 磐田北
浜松商業 1−0 浜松聖星
飛龍 9ー1 富士見
相良 1−0 島田工業
清水桜が丘 5ー0 韮山
榛原 0ー0 沼津中央
(PK5−3)
常葉大橘 3ー3 島田商業
(PK5−4)
静岡市立 3−1 加藤学園
富士東 1−0 清水東
吉原 5−3 掛川東
浜松湖北 2−1 聖隷クリストファー
浜松東 8ー2 沼津商業
静岡城北 1−0 焼津中央
日大三島 2−0 城南静岡
静清 2ー0 清流館
新居 1−0 袋井
科学技術 6ー0 浜松西
浜松工業 3−0 藤枝北
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