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鉄崎幹人のWASABI鉄崎幹人のWASABI

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NOTE 放送後記

2022年4月12日 12:54

放送後記

第1040回 2022年4月12日(火)WASABI番組後記

<今日のメッセージテーマ>

今日のメッセージのテーマは「思ってたんと違う」でした。


<受け売りなんですけど>

●京都市保健所は、子育て支援施設で、ニラと間違えてスイセン類の植物を食べ、子どもが食中毒になったと発表しました。昼食に「ニラのしょうゆ漬け」を出しましたが、それを食べた4~6歳の12人が嘔吐・発熱の症状を訴えました。スイセン類は葉がニラ、球根がタマネギによく似ていますが、すべての部位にヒガンバナアルカロイドという有毒成分が含まれていて危険です。
●アイルランドに住む19歳の女性は2年間も彼氏の前でオナラを我慢していたところ、極度の腹痛に襲われ、最終的に虫垂炎の手術のため入院することになってしまったそうです。


9:23 「MIRAIにエール

和歌山県の公立高校で「宇宙探求コース」が新設。公立高校で宇宙専門のコースを設置するのは全国初。
この高校がある和歌山県串本町では現在、国内初の民間小型ロケット発射場の建設が進み、宇宙産業が集まる町として今注目されています。JAXAの職員や宇宙関連ビジネスを手掛ける企業による講義のほか、宇宙やロケットの仕組みを学べる専門科目を通じて深く学んでいくそうです。宇宙分野への挑戦者がますます増えそうです!


9:28 「クローズアップ マイタウン」

●松崎町「ハイキングコースについて 」 今日は、長九郎山と高通山の2箇所を紹介。
4月下旬〜5月中旬、下旬にかけて、シャクナゲやツツジが見頃を迎える。松崎町企画観光課(℡0558-42-3964) 

●沼津市は、令和5年7月1日に市制100周年。市制100周年を記念するロゴマークとキャッチフレーズを
広く募集。締め切りは令和4年4月28日必着。
その他の募集の詳細につきましては、市ホームページをご覧ください。


10:00~ <ワサバイバル>

世はまさに大変革時代。混沌とした世界で生き抜く力を授ける<ワサバイバル

『小説「頼朝 陰(かげ)の如く、雷霆(らいてい)の如し」の魅力!』

静岡新聞夕刊にて先月、3月15日から連載スタートした歴史小説、
小説「頼朝 陰の如く、雷霆の如し」。作者、作家の秋山香乃さんに伺いました。

【秋山 香乃さんプロフィール】
福岡県北九州市出身、沼津市在住。
2002年『歳三往きてまた』でデビュー。2017年『龍が哭く河井継之助』で第6回野村胡堂文学賞(のむらこどうぶんがくしょう)受賞。様々な新聞小説を手掛ける。
柳生新陰流居合道四段。大学時代の卒論は司馬遼太郎をテーマに取り組んだ。

【小説 あらすじ】

伊豆に流された源頼朝の、鎌倉幕府を開き初の武家政権を打ち立てるまでの生涯を描く。
源氏再興に立ち上がり、平家を討伐、優れた政治手腕を発揮していく頼朝。
愛と葛藤、喪失を抱えながら前進し続けた光と影に迫る。


10:36  スパイススクーピー

キャスタードライバー秋田さちかが、交通安全協会 浜松東地区支部 「春の交通安全運動について」お届けしました。


11:34 TEAM BUDDY

静岡大学学生防災ネットワークの高橋奈那さんにお話を伺いました。
現在、静岡大学3年生の高橋さんは、岩手県釜石市出身、小学校3年生のときに東日本大震災で被災されました。
語り部として、ご自身の体験を伝えています。


12:00 午後のTEPPAN
鉄崎さんが愛してやまないものについて語り尽くす「午後のTEPPAN」。
火曜日は>>>俺ランキング

アガル↑↑↑ ピットブル ベスト3でした

3位「ティンバー」

2位「ドント・ストップ・ザ・パーティー」

1位「フィール・ディス・モーメント」


12:45  楽しいひと時が名残惜しい、そんなあなたに。<ラストオーダー

火 音楽や自然の音など、みなさんに聞いていただきたい耳をすませば」。

曲の終わりを聞いてあてる アウトロドン!



今日も、聞いてくださってありがとうございました。

明日も「WASABI」を、聞いてちょ!(^^)!

今日のおさらい202204