CORNER コーナー
2016年10月10日 21:59
「朝」の歌特集
【M1】「寒い朝」/吉永小百合 和田弘とマヒナスターズ(昭和37年)
【M2】 「ペガサスの朝」/五十嵐 浩晃(昭和55年)
【M3】「きみの朝」 / 岸田智史 (昭和54年)
【M4】 「お早うの朝」/小室等 (昭和51年)
【M5】「花嫁になる朝」/ 柏原芳恵(昭和61年)
【M6】 「別れの朝」/ ペドロ&カプリシャス (昭和46年)
2016年10月10日 21:56
<2016年9月18日>テーマ:外国の女性名がタイトルに入っている曲特集
外国の女性名がタイトルに入っている曲特集
【M1】 「いとしのマックス」/荒木一郎 (昭和42年)
【M2】 「ジャニスを聴きながら」/あおい輝彦 (昭和52年)
【M3】 「オリビアの調べ」/フォーリーブス (昭和43年)
【M4】 「恋人ジュリー」 / 三田 明 (昭和41年)
【M5】 「気ままなジーナ」 / 松尾ジーナ (昭和46年)
【M6】 「裏町マリア」 / 町田義人 (昭和52年)
2016年10月10日 21:53
昭和のお笑い芸人さんの歌
【M1】いやんばか~ん/林家木久蔵 (昭和53年)
【M2】うぐいすだにミュージックホール/笑福亭鶴光 (昭和50年)
【M3】ひらけ!チューリップ/間寛平 (昭和50年)
【M4】 IEKI吐くまで/片岡鶴太郎 (昭和61年)
【M5】ラジオ~ニューミュージックに耳を塞いで/ざ・ぼんち (昭和56年)
【M6】 浅草キッド / ビートたけし (昭和61年)
2016年10月10日 21:48
夏の終りのラブソング特集
【M1】 「夏のクラクション」/稲垣純一(昭和58年)
【M2】 「夏色のおもいで」/ チューリップ (昭和48年)
【M3】「バイバイサマー」/ 石川秀美(昭和58年)
【M4】 「夏の終り」/キャロル (昭和49年)
【M5】 「Stay My Blue -君が恋しくて」/スターダストレビュー(昭和63年)
【M6】「グッバイ・サマーブリーズ」 / 竹内まりあ (昭和53年)
2016年10月10日 21:29
<2016年8月28日>テーマ:ハスキーボイスのボーカリスト特集
ハスキーボイスのボーカリスト特集
【M1】「女のためいき」/ 森進一(昭和41年)
【M2】「恍惚のブルース」/青江美奈 (昭和41年)
【M3】「ダンシング・オールナイト/もんた&ブラザース(昭和55年)
【M4】「ボヘミアン」/葛城ユキ(昭和58年)
【M5】「空港ブルース」/朝霧まち(昭和45年)
2016年9月30日 17:45
<2016年8月21日>テーマ:宮川泰さんの作品と斬新なアレンジ特集
没後十年 宮川泰の斬新なアレンジ特集
【M1】「ゲバゲバ90分」のテーマ/
【M2】「若い季節」/ザ・ピーナッツ(昭和38年)
【M3】「恋のフーガ」/ザ・ピーナッツ(昭和42年)
【M4】 「ヤマトより愛をこめて」/沢田研二(昭和53年)
【M5】 「初恋の頃」 / じゅんとネネ(昭和45年)
2016年8月19日 11:28
<2016年8月14日>テーマ:昭和の人気刑事ドラマの主題歌 特集
昭和の人気刑事ドラマの主題歌にちなんだ曲を取り上げる。TBS系「Gメン'75」やテレビ朝日系「特捜最前線」、日本テレビ系「俺たちの勲章」など、昭和を代表する刑事ドラマのオープニングテーマやエンディングテーマ曲を紹介する。
1・「私だけの十字架」/F.チリアーノ(昭和52年/1977年)
2・「WONDERFUL MOMENT(ワンダフル・モーメント)」/松崎しげる(昭和54年/1979年)
3・「カルフォルニアコネクション」/水谷豊(昭和54年/1979年)
4・ 「いつか街で会ったなら」/中村雅俊(昭和50年/1975年)
5・「面影」/ しまざき由理(昭和50年/1975年)
2016年8月19日 11:11
<2016年8月7日>テーマ:昭和歌謡の中で愛された山の歌 特集
8月に誕生した祝日「山の日」にちなんだ曲を取り上げる。昭和20年代に映画などとともに大ヒットした名曲や、歌い継がれた山の歌をアレンジした曲などの他、フォークグループの代表作などを紹介。
1 ・ 「山のけむり」/伊藤久男(1952年・昭和27年)
2 ・ 「青い山脈」/ 藤山一郎 奈良光枝 (1949年・昭和24年)
3 ・ 「山のロザリア」/ スリ-グレイセス(1973年・昭和48年)
4 ・ 「坊がつる讃歌」/芹 洋子 (1978年・昭和53年)
5 ・ 「湯沢旅情」/加山雄三(1980年・昭和55年)
6 ・ 「あいつ」 / 風 (1975年・昭和50年)
2016年8月19日 09:05
<2016年7月31日>テーマ:1976年にデビューした男性歌手特集
オーディション番組などが人気を集めた40年前、1976年にデビューした男性歌手にスポットを当てる。姉弟のタッグで数々のヒットを生み出した来生たかおや、ヤマハのポプコンからメジャーとなった因幡晃、更にせつなげなハーモニーで注目を集めた古時計の懐かし歌を取り上げる。
1 ・ 「浅い夢」 / 来生たかお (1976年・昭和51年)
2 ・ 「春うらら」 / 田山雅充 (1976年・昭和51年)
3 ・ 「ロードショー」 / 古時計 (1976年・昭和51年)
4 ・ 「わかって下さい」 / 因幡 晃 (1976年・昭和51年)
5 ・ 「路地裏の少年」 / 浜田省吾(1976年・昭和51年)
6 ・ 「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」/ 大塚博堂(1976年・昭和51年)
2016年8月 2日 09:37
いよいよブラジルで4年に1度のスポーツの祭典が始まります。そして4年後は、東京での開催です。昭和39年の東京オリンピックを盛り上げた曲と言えば「東京五輪音頭」です。そこで今回は、日本人のDNAとも言える「音頭」を特集しました。
1 ・ 「東京五輪音頭」 / 三波 春夫 (1963年・昭和38年)
2 ・ 「イエローサブマリン音頭」 / 金沢 明子 (1972年・昭和57年)
3 ・ 「ナイアガラ音頭」 / 布谷文夫 with ナイアガラ社中 (1976年・昭和51年)
4 ・ 「ナカムラ・エレキ・音頭」 / 中村 雅俊 (1982年・昭和57年)
5 ・ 「東村山音頭」 / 三橋 美智也・下谷 二三子(1963年・昭和38年)