
県と静岡大学浜松キャンパス、浜松医科大学の3者が連携協定を結ぶ方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。
■3者による包括連携協定の調整と目的
関係者によりますと、県と静岡大学の浜松キャンパス、浜松医科大学の3者で包括的な連携の協定を早ければ2026年6月にも結ぶ方向で調整しているということです。
県と両大学が、教育や学術研究、産業振興などの分野で互いに協力・連携し、地域社会の発展と人材育成に寄与していくことが目的だということです。
■これまでの統合・再編をめぐる経緯
静大と浜松医大をめぐっては一度は両大学の法人を統合し、「1法人2大学」で合意していましたが、2024年、静大の日詰一幸学長が「一度リセットする」と表明して以降、計画は進んでいません。
こうした中、2025年11月に静岡大学浜松キャンパスと浜松医科大学は包括連携協定を締結し、2025年12月には静岡市と浜松市がその枠組みに加わる形で協定を結びました。
■鈴木知事の期待と今後の展望
<鈴木康友 静岡県知事>
「医工連携はこれから大きな流れの中で必要になってくるものなので、早期の実現をお願いしたい」
県が連携協定を結ぶことで、今後の統合・再編の議論にどのような影響を与えていくのか注目されます。
※静岡大学浜松キャンパス(情報学部・工学部・電子工学研究所)/浜松医科大学(医学部・光医学総合研究所)










































































