南アルプスで外国人の登山者4人が遭難か 「間ノ岳」標高3000メートル付近から救助要請 4日の捜索活動は川の増水のため打ち切り=静岡県警

5月3日午後、南アルプスの間ノ岳付近で外国人の登山者4人が遭難したとみられています。静岡県警の山岳遭難救助隊などが4日、捜索のために登山道の入口を出発しましたが、川が増水していたため、4日の捜索は午前中に打ち切られました。

警察によりますと、5月3日午後3時半頃、登山者からスマートフォンの緊急通報システムを通じて外国語で「間ノ岳あたりにいて歩けなくなった」と警察に救助の要請がありました。

スマートフォンの位置情報から、4人は標高3000メートル付近で遭難しているとみられています。遭難しているのは外国人の4人組とみられ、4人の雇用主がSNSで無事を確認しているということです。

4日朝、捜索のため静岡県警の山岳遭難救助隊や消防などが大門沢登山道の入口を出発しましたが、雨の影響で川が増水していたため、4日の捜索は午前中に打ち切りとなりました。

警察と消防は捜索活動を5月5日午前6時から再開する予定です。

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