先に救助された登山者の証言で発覚 富士山で30代の男性が遭難 警察は悪天候の中で捜索のタイミング探る=静岡県警

富士山を登山中だった30代の男性が4月6日に滑落し、遭難していたことが分かりました。富士山では、6日に遭難したポーランド人の男性が救助されていて、その男性の目撃証言によりもう一人の遭難者が発覚したということです。

<竹川知佳記者>
「富士山2合目の場所にある水ケ塚公園の駐車場です。この駐車場で遭難している男性の車が見つかっていて、警察が付近を調べています」

富士山で遭難しているのは静岡県外に住む30代の男性です。警察によりますと富士山では4月6日午前、富士山の山頂付近で滑落し、110番通報したポーランド人の男性が救助されていましたが、治療後に「前を歩いていた日本人が滑落した」と話したことでもう一人の遭難者が発覚しました。

男性が乗ってきたとみられる車は水ケ塚公園の駐車場に止められていました。

男性は1人で登山をしていたとみられ、数百メートル滑落した模様です。警察は「現在、富士山の登山道は冬期閉鎖中です」と呼びかけています。

【ポーランド人の男性が滑落した場所について、新七合目付近とお伝えしていましたが、その後の取材をもとに「山頂付近」に更新しています】

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