「秋田とか山形の話だと思っていたが遠州でクマが出るなんて」浜松市浜名区の道路でクマの目撃情報 体長は1メートルほど...通行人が民家の近くを歩く姿を撮影

■道路脇を歩く姿「カモシカとは違う太い足」

全国的に問題が拡大する冬眠明けとみられるクマの出没。5月1日午前、浜松市浜名区でも目撃情報がありました。近くを車で通りかかった人がその姿を写真に収めていました。

道路脇を歩く黒い物体。浜松市で目撃されたクマです。その足はカモシカなどとは違い、非常に太いのが印象的です。

<金國賢一記者>
「民家からほど近いこちらの道路。ここがまさにドライバーがクマを見つけ写真を撮った場所です」

浜松市によりますと、5月1日午前8時35分頃、浜松市浜名区引佐町谷沢で、道路を歩いているクマ1頭を車で通りかかった人が見つけ、市に通報しました。

クマはしばらく道なりに歩くと山の方へ逃げ込んだということで、その後は目撃されておらず、被害の情報もないとのことです。

■「秋田や山形の話だと思っていた」驚く住民

これまでクマの目撃例が少なかった地域だけに、近隣住民からは驚きの声が上がっています。

<近隣住民>
「(クマの目撃は)いままでは聞いたことない」
「秋田とか山形とかあっちの話だと思っていたが、静岡で、遠州地方でクマが出るなんて。聞いたこともないし、みんな初めてのことだから」

目撃されたクマの体長は1メートルほどでした。現場では猟友会や警察などがパトロールを続けているほか、現場周辺の住民に注意を呼び掛けています。

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