
水資源・発生土・環境保全についても説明へ
リニア中央新幹線をめぐり県とJR東海の対話がすべて完了したことを受け、JR東海の丹羽社長は16日、静岡市で住民説明会を開く方針を示しました。
「すべての対話項目について今回一区切りがついたことから、水資源だけではなく、発生土や南アルプスの環境保全についても説明する予定」
JR東海の丹羽社長が4月16日に明らかにしたのは、リニア工事に関する住民説明会の内容です。
鈴木知事の着工判断を前に静岡市でも初開催
リニア中央新幹線をめぐっては2026年3月、県の専門部会で県が着工の前提としていたJR東海との28項目の対話がすべて完了し、鈴木知事は、早い時期に着工の決断をする意向を示しました。
こうした状況を受け、丹羽社長は16日、2025年に続き3回目となる大井川流域の住民向けの説明会について、初めて静岡市でも開く方針を示しました。
一方、リニアの開業時期について丹羽社長は「静岡工区のトンネル掘削工事に着手すれば一定の見通しを立てることができる」と見解を示しています。










































































