
県は8月27日、南海トラフ地震の発生を想定した災害対策本部の運営訓練を行いました。応援に入る予定の富山県や岩手県の職員との連携を確認しました。
約7000人が参加した訓練は南海トラフ地震が起きてから24時間が経過した想定で行われました。知事をトップとする本部員会議では最大10メートルの津波を観測したなどの被災状況の報告を共有し、活動方針を決める流れをシミュレーションしました。
今回は県や市町、県警のほか発災後素早く応援に入ることになっている富山県や岩手県、仙台市の職員も参加し、状況に応じた支援体制を確認しました。
<鈴木康友 静岡県知事>
「新たな取り組みが始まったということで、富山県、岩手県、仙台市と連携しながら災害に備えていきたいと思います」
これまで9月上旬に実施していた県総合防災訓練は暑さ対策で2025年は10月19日に行われます。