裾野市須山の動物園「富士サファリパーク」でこのほど、１６年ぶりにライオンの四つ子の赤ちゃんが誕生した。２１日から一般公開が始まり、かわいらしい姿が来園者の人気を集めている。３月２６日に誕生した四つ子は、雄３頭、雌１頭。同園によると、生まれた時の体重は１～１・２キロ、体長は約３０センチで、順調に成長しているという。
生まれたばかりの４頭は来園者が間近で観察できる特別展示コーナーで、寄り添って寝たり、じゃれ合ったりしていた。飼育員が哺乳瓶を使ってミルクを飲ませる様子も見られた。
裾野市須山の動物園「富士サファリパーク」でこのほど、１６年ぶりにライオンの四つ子の赤ちゃんが誕生した。２１日から一般公開が始まり、かわいらしい姿が来園者の人気を集めている。３月２６日に誕生した四つ子は、雄３頭、雌１頭。同園によると、生まれた時の体重は１～１・２キロ、体長は約３０センチで、順調に成長しているという。
生まれたばかりの４頭は来園者が間近で観察できる特別展示コーナーで、寄り添って寝たり、じゃれ合ったりしていた。飼育員が哺乳瓶を使ってミルクを飲ませる様子も見られた。
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