1日4万〜5万点が倉庫に届く!膨大な商品データを管理する裏技も公開
今回の『そこ知り』のテーマは、「潜入!!アレの裏側」。身近にあるのに、見たことがない…そんなアレの裏側を、特別に撮影許可を得て徹底調査します。宮下草薙の2人とSBSの堀葵衣アナが向かったのは、静岡を代表するホビーグッズの買い取り販売店「駿河屋本店」(静岡市葵区伝馬町)。取扱商品の数は業界トップクラスです。

本店から車で約10分。2025年にオープンしたばかりの、国内最大級の超巨大倉庫「駿河屋ロジスティクスセンター」(静岡市駿河区片山)にテレビカメラが初潜入します。

入り口では厳重なセキュリティチェックが行われていました。こちらでは、キャラクターが印刷されたハンカチや文房具といった私物のキャラクターグッズの持ち込みは禁止されています。外出する際にグッズを持っている場合は違法な「持ち出し」であることが一目でわかる状況をつくっています。

宮下草薙と堀アナはチェックをクリアし、倉庫の中へ入りました。倉庫内の商品数は800万点以上。総面積約1万坪のフロアに駿河屋自慢の商品が保管されています。

こちらでは、フリーロケーションと呼ばれる管理方式を採用しています。作業スタッフは届いた商品を決まった棚に置くのではなく、空いているスペースへ次々と保管していきます。どこに何が置いてあるかは、それぞれの商品に付けたバーコードで把握しています。

空いている棚を探す手間を省き、デッドスペースもなくす。所狭しと詰め込むこの方法で、膨大な在庫をさばいているんです。
倉庫には、買取が完了した商品が1日あたり4万〜5万点も届くそうです。この大量の買取商品こそが駿河屋の経営資源です。

これだけの商品が集まる理由は「なんでも買い取る」という圧倒的な守備範囲の広さ。それを可能にしているのは膨大な商品のデータベースです。マニアックな商品でも過去のデータと照らし合わせ、その価値を正しく鑑定します。確かな査定への信頼が、さらなるお宝を呼び寄せているんです。
超高額商品の保管庫への入室も許されました。駿河屋の中でも7人しか入れない部屋だそうです。こちらには安くても10万円以上の商品が保管されています。

1960年代に放送されていた特撮作品のプラモデルは製造会社が倒産直前に発売したためプレミアが付き、130万円以上の価値があるそうです。

また、ゴールドの”超激レア”のガンプラも。販売価格は100万円以上です。

駿河屋だからこその品揃えです。こちらの部屋にある商品の総額は3000万円以上になるそうです。










































































