静岡県の掛川特産「和栗」を世界に誇れるブランドにしようと、行政や企業が連携する「遠州・和栗プロジェクト」のメンバーが集まり、茶の湯でおもてなしをしながら魅力を再認識しました。
「遠州・和栗プロジェクト」は後継者不足などで生産量が激減した掛川市をはじめとする遠州地方の「和栗」の魅力を発信する取り組みで、現在9つの市や町と23の企業が参加しています。
9月18日には、インドやフィリピンの大使館関係者など約50人を招き、茶の湯や懐石料理でもてなす「茶事」を行いました。栗園の土から作った土器に入れられた和栗チャイが提供されるなど、参加者は和栗の新たな可能性や魅力を再確認しました。
「遠州・和栗プロジェクト」は2025年2月に協議会を設立し、新たなメニューの開発や海外へのPRなどを進めていく方針です。