6月1、2日に吉田町の吉田公園で開催する「頂 –ITADAKI-」は「THE FINAL」と副題がついたとおり、今年が最終回。有終の美を飾るべく企画された事前イベント。オフィシャルグッズ販売、セノバのレシート提示による抽選会、BEAMSプロデュースのキッズスペースなどとともに、過去の頂の演奏場面の放映も。ザ・ブルーハーブをセノバ前で見るとは思わなかった。吉田公園の「あの空間」が静岡市の繁華街を侵食しているよう。痛快。（は）
静岡新聞教育文化部が200字でお届けする「県内アートさんぽ」。今回は、4月6日に静岡市葵区の新静岡セノバで行われた野外音楽フェス「頂 –ITADAKI-」とセノバのスペシャルコラボイベント。7日も午前10時から午後4時まで開催。
6月1、2日に吉田町の吉田公園で開催する「頂 –ITADAKI-」は「THE FINAL」と副題がついたとおり、今年が最終回。有終の美を飾るべく企画された事前イベント。オフィシャルグッズ販売、セノバのレシート提示による抽選会、BEAMSプロデュースのキッズスペースなどとともに、過去の頂の演奏場面の放映も。ザ・ブルーハーブをセノバ前で見るとは思わなかった。吉田公園の「あの空間」が静岡市の繁華街を侵食しているよう。痛快。（は）
6月1、2日に吉田町の吉田公園で開催する「頂 –ITADAKI-」は「THE FINAL」と副題がついたとおり、今年が最終回。有終の美を飾るべく企画された事前イベント。オフィシャルグッズ販売、セノバのレシート提示による抽選会、BEAMSプロデュースのキッズスペースなどとともに、過去の頂の演奏場面の放映も。ザ・ブルーハーブをセノバ前で見るとは思わなかった。吉田公園の「あの空間」が静岡市の繁華街を侵食しているよう。痛快。（は）
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