
ブルーブラックのインクを基調にしているという銅版画。2008年から制作している「stone」シリーズも並ぶ。赤や緑の輝きを放つ宝石の年もあれば、海岸や河原の素朴な石の年も。ただ、作品に石の名称や、タイトルはない。理由は「普段取りこぼしがちな小さな思いを、石の形として具現化したから」という。とかく物の名前や価値に囚われてしまいがちだが、精緻な線で描かれた石の一つ一つを、先入観なく鑑賞するヒントをもらったようだ。(お)

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