「まつもとフルーツ」のフルーツレストランは、自店のフルーツをふんだんに使ったメニューが豊富に揃い、シーズン毎の旬の味覚を堪能することができます。
「マスクメロンパフェ」は一年を通して楽しめますが、特に、夏に最高のシーズンを迎える甘く豊潤な香を持つマスクメロンを使ったパフェは必食！
自店の高品質な最高級メロンを「その日に一番食べごろで、最高な状態のメロンを惜しみなく使っているので一味違います」とオーナーの松本さん。
フルーツ専門店ならではの強みで、段違いな美味しさと言われるヒミツがここにあります。

SHOP DATA

ギャラリー＆フルーツパーラー TRE・PINI（トレピーニ）

（浜松市中区鴨江）

https://www.at-s.com/gourmet/article/cafe/cafe/125021.html

一年を通しておいしいメロンを出荷している「名倉メロン農場」。生産したメロンのほとんどが県外に出てしまうため、地元の人たちにも気軽に食べてもらえるようにと始めたのが「Fruit cafe NiJi（ニジ）」です。
大胆に１/２カットされた完熟メロンは大好評。ほかにもメロンジュース、メロンシャーベット、メロンパフェなどメロンづくし。７、８月には花温室で育ったパッションフルーツを使ったパッションオレンジやジュース、2018年新メニューの自家製メロンシロップかき氷もおすすめ。
のどかな風景の中でおもいっきりリフレッシュできそうです。
なお、カフェは土日祝のみの営業。農場で育てたメロンを使っており、材料用が不足する場合もありますので、ご予約の来店をおすすめします。

SHOP DATA

名倉メロン農場・Fruit cafe NiJi（ニジ）

（袋井市山崎）

https://www.at-s.com/gourmet/article/cafe/cafe/125020.html

三代続く老舗菓子店「菓子司　中島屋」の「Richクラウンメロンロール」は、静岡の優れた加工品を選定する県主催のコンクール“ふじのくに新商品セレクション”で金賞を受賞した逸品。
森町特産のクラウンメロンをたっぷりと使用した贅沢なロールケーキで、生地にはメロン果汁が練り込まれ、生クリームにはメロンピューレが使われています。また、ロールケーキの中にも新鮮な果肉がゴロっと入っているので、メロンの美味しさを心ゆくまで堪能することができます。
食感はしっとりふわふわの軽い口当たりで、メロンの甘い香りが広がります。
ロールケーキはお見舞いや手土産にも最適！ 県認定「ふじのくに食の都づくり仕事人」の店主・中島さんが手掛ける極上品をお楽しみ下さい。

SHOP DATA

菓子司　中島屋

（周智郡森町森）

https://www.at-s.com/gourmet/article/takeout/wagashi/126307.html

袋井の風土を生かしたお菓子作りをしている「菓蔵　SUZUKI（カクラ スズキ）」の「マカロン」をご紹介します。シェフのスペシャリテの一つでもあり、エレガントさ、繊細な味わい、素材の美味しさを最大限に引き出した「本物のマカロンが味わえる」とファンの多い逸品です。
特に、袋井の特産品であるマスクメロンの最高峰“クラウンメロン”を使用した「王冠マカロン」がおすすめ。マカロン生地にサンドされているホワイトチョコレートガナッシュにクラウンメロンピューレが使われ、メロンの上品な甘みと高貴な香りが生かされています。
繊細でバリエーション豊かな味わいが魅力的なマカロンは、一つ食べただけで幸せな気分になれるスイーツ。いつも頑張っている自分へのご褒美に、そして大切な人へのギフトに、素敵な贈り物をしてみませんか。「王冠マカロン」は５個入りパッケージで販売しています。

SHOP DATA

菓蔵　SUZUKI（カクラ スズキ）

（袋井市川井）

https://www.at-s.com/gourmet/article/takeout/cake/124293.html

静岡の最高級マスクメロンは「クラウンメロン」と「アローマメロン」の2つのブランドがありますが、地域によって呼び名が違うだけです。１株に１個という栽培方法も品種も同じで、品質の違いはありません。
御前崎のカフェ「Pacific Cafe Omaezaki（パシフィックカフェオマエザキ）」では、御前崎産アローマメロンをたっぷりと使用した「アローマメロンサンデー」があり、人気を呼んでいます。
グラスに飾られたカットメロン、メロンのシャーベット、グラスの中には食感のアクセントになるグラノーラ、ジューシーな果肉がたっぷり入ったボリューミーな逸品。メロンの凝縮した甘みと芳醇さを存分に堪能できます。マスクメロンは温室栽培ですので一年を通して味わえますが、最盛期の夏シーズンが特におすすめ。
カフェは御前埼灯台の真下にある絶景スポット。御前崎の美しい海を眺めながら、贅沢リッチにアローマメロンづくしのサンデーを楽しんでみては。

SHOP DATA

Pacific Cafe Omaezaki（パシフィックカフェオマエザキ）

（御前崎市御前崎）

https://www.at-s.com/gourmet/article/cafe/cafe/415886.html

老舗果物専門店の「なかやすフルーツ」は、フルーツの販売に加え、べジフルソムリエが作るフルーツのスイーツやドリンク、さらに沖縄の音楽と泡盛も楽しめる、今までにない新しいスタイルの果実複合店です。
おすすめのオリジナルメロンスイーツは「ジュド・プルタス」。
搾りたてのメロンジュースに、その場でカットした旬の果物をのせたもの。
不思議な名前は、フランス語でジュース、スペイン語で果物を意味する言葉から作った造語だとか。「ジュド・プルタス」は季節を問わず提供しており、使う果物は季節によって変わるので、旬の果物を味わえるのも魅力です。
店主曰く「注文を受けてからフルーツをカットするため時間がかかります。フレッシュな美味しさを味わっていただきたいので、ご予約でお願いします」とのこと。
そのほか、手作りのフルーツアイスキャンディーやシャーベットは持ち帰り可能なので手土産にもどうぞ。

SHOP DATA

なかやすフルーツ

（静岡市葵区水落町）

https://www.at-s.com/gourmet/article/takeout/etc/125176.html

【期間限定商品】清水・三保でトマトやメロンなどを栽培している「川村農園」には、直売所とカフェが併設されています。エコファーマーで野菜ソムリエの資格を持つ12代目の川村研史さん、由香さん夫妻が営み、カフェでは夏の収穫時期に合わせて自園のマスクメロンを使った「スペシャルマスクメロンパフェ」を提供しています。
農園によると例年７月中旬から９月中旬頃まで提供しているとのこと。見た目もゴージャスなこのパフェには「グラスに飾られたカットメロンのほかに、中にも果肉がゴロゴロと入っていて、全部でメロン３/４もの量が使われています」と由香さん。にも関わらず1680円（税込/2019年7月5日現在）という驚きの価格。「農家だからできること」とも。
三保観光とセットで訪れたいおすすめスポットです。
ただし、カフェ営業は土日祝のみで、食べ頃の完熟メロンの数に限りがあるため予約優先。詳しい提供期間はお店にご確認ください。

SHOP DATA

川村農園Cafe

（静岡市清水区三保）

https://www.at-s.com/gourmet/article/cafe/cafe/125013.html

【期間限定商品】清水・鶴舞町にあるシュークリームで有名な「シェ・ヒロ」に、夏を待ってたかのようにファンが買い求めるメロンスイーツがあります。
それは完熟のジューシーなアンデスメロン半分をまるまる使ったボリューム感ある「メロンコンポート」。１/２にカットしたメロンを器に、イチゴやパイナップル、バナナなどのフルーツとカスタードクリーム、スポンジを詰め、くり抜いたメロンをのせて飾り付けたメロンケーキです。中に入るフルーツはその日によって素材が異なり、６種類から多い時には８種類も入れる時があるそう。購入するたびにフルーツの味わいの違いも楽しめますね。
５月下旬から８月末頃までの販売で、その日に仕入れるメロンの大きさによって販売価格が異なり、1200～1620円くらいに変動します。予約を承っていますが、購入の際には当日の価格になることをご承知おきください。

SHOP DATA

シェ・ヒロ

（静岡市清水区鶴舞町）

https://www.at-s.com/gourmet/article/takeout/cake/123871.html

【期間限定商品】メルヘンチックな可愛らしいケーキが目を引く、富士で人気の「パティスリー カンタービレ」。2018年に行われた、富士山麓の食材をテーマにしたスイーツコンテストで、２年連続グランプリを勝ち取った実力派のお店です。
この店で人気のメロンスイーツは、５月のゴールデンウイークが終わった頃からショーケースに並ぶ「まるごとメロン」。３Ｌサイズ（直径11～12cm）の完熟アンデスメロン１/２個をそのままメロンケーキにした逸品。メロンを丸ごとくり抜き器にし、中にたっぷりのカスタードクリーム、生クリーム、スポンジをイン。２人分はあるボリューミーなサイズで、ちょっとしたイベントデーのケーキにも使えそう。
販売は５月上旬～８月中旬まで。まとめ買いされる方もいるそうなので、確実に購入されたい方はご予約をおすすめします。

SHOP DATA

パティスリー カンタービレ

（富士市富士見台）

https://www.at-s.com/gourmet/article/takeout/cake/257782.html

フルーツアーティストの杉山清さんが作る生フルーツゼリーはテレビ・雑誌に取り上げられ、今や地元にとどまらず、日本各地から買いに訪れる人がいるほどの人気。フルーツを知り尽くした果物店が作る生ゼリーだから、味の引き出し方も熟知しています。
ゼリーの中に宝石のようにキラキラと輝くフルーツは、新鮮で果物本来の甘みがしっかりと味わえます。植物性の特別なゼラチンを使ったぷるぷるのゼリーにはフルーツのエキスが染み込んで自然な甘みが広がり、後味もさっぱり。
最高級の静岡産クラウンメロンを使った生ゼリーも、ジューシーなメロンの美味しさが口いっぱいにひろがり、一度食べたらもう虜。
いろいろなフルーツが一度に楽しめる一番人気の「ミックスゼリー」をはじめ、季節によって登場する旬のフルーツゼリーを楽しめるところも魅力です。

SHOP DATA

杉山フルーツ

（富士市吉原）

https://www.at-s.com/gourmet/article/takeout/etc/124812.html

【期間限定商品】JR伊東駅の近く、伊東中央商店街アーケードの中にある「スィートハウスわかば」は伊豆のスイーツファンには有名なお店。
毎日たっぷりのミルクで作る「ソフトクリーム」は、２個分の旨味が凝縮されたような濃厚な味なのにサッパリとした甘さで、一度食べたらやみつきになる美味しさです。また、盛り方が渦を巻くのでなく、鏡餅を重ねたようなフォルムなのも特徴的です。
夏限定の人気メニュー「キングメロンソフトクリーム」は、１/２カットのメロンに自慢のソフトクリームをたっぷり注いだ２～３人分はあるボリューミーなスイーツ。
使っているメロンはオレンジ色の果肉が特徴の北海道産夕張メロン。オーナーの息子さんが北海道の大学へ行ったことがきっかけでメロン農家と繋がり、７月中旬から８月中旬までの１カ月間だけ契約入荷しているそう。
甘いメロン果肉と濃厚ソフトクリームがダブルで口の中でとろけ合う食感をお楽しみください。年により提供期間や数量、値段が変動しますので、お店のSNSやお電話などでご確認ください。

SHOP DATA

スイートハウスわかば

（伊東市中央町）

https://www.at-s.com/gourmet/article/cafe/cafe/124801.html

伊豆半島先端で栽培されている最高級マスクメロンをご存知ですか。南伊豆町は温暖な気候と温泉に恵まれた土地で、温泉熱を利用したメロン栽培を行っています。「さとう温泉メロン」では、自家温泉による温室栽培で年間を通して安定した糖度の高いメロンを作っています。
その温泉メロンをふんだんに使ったスイーツを作っているのが「扇屋製菓」。
創業当初から変わらない看板メニューの「メロン最中」をはじめ、完熟果肉をたっぷり使った「メロンタルト」（写真）や、上品でやさしい甘みの「メロンロール」など、高貴な香りと甘くてなめらかな食感を生かしたメロンスイーツが揃っています。しかもお手頃価格。
市場には出回らないメロンですので、観光の際にはぜひ立ち寄っていただきたいスポットです。カフェスペースで一休みしながら極上の美味しさをご堪能ください。

SHOP DATA

和洋スウィーツカフェ　扇屋製菓

（賀茂郡南伊豆町下賀茂）

https://www.at-s.com/gourmet/article/cafe/cake/165614.html