愛鷹山の裾野を中心に、いろんな古墳がいっぱいある沼津市。
富士市のほうからずーっと浮島地区、愛鷹地区、金岡地区などに古墳が点在しています。なんか37,000年くらい前からこの辺に人が住んでたらしいですよ。画像は、井出にある井出丸山遺跡。ちょっともっこりしたかわいらしい古墳です。
沼津市内でも知名度が高いのが高尾山古墳。高尾山古墳といえば、東日本最大級かつ最古級の呼び声高く、沼津に住んでる人は例年冬のはじめに開催される「高尾山祭典(高尾山のおまつり)」でお馴染みですよね。ここ数年おやすみしちゃってて寂しい。
リコー通りと国道1号線が交差して、愛鷹広域公園に抜ける道あたりを工事してるのはなんとなく知っている人が多いかと思いますが、道路と古墳をいい感じにマッチさせる工事が進行中なんですよね。
そんな高尾山古墳となにかと共通点がありそうなのが、岐阜県大垣市の昼飯(ひるい)大塚古墳。東海地方最大級の前方後円墳で、当時の大垣市あたりを治めていた豪族のお墓と考えられているんだって。ちなみに、高尾山古墳は東日本最大級かつ最古級の前方後方墳なんだとか。
昼飯大塚古墳はいい感じに公園として保存されていて、日常風景に溶け込んでるんだって。そんなストーリーを知ることができる講演会が2月7日の土曜日に開催されるようです。
今回の講演会で昼飯の丘が語られるのは、「すごい古墳だから」だけじゃなくて、高尾山古墳の未来を考えるための実例としてちょうどいいからってことか。
登壇するのは大垣市の副市長で、大垣市の土木技師だった豊田富士夫さん。さらに、元大垣市の文化財専門職員だったという中井正幸さんという、リアルに昼飯大塚古墳の保存整備に関わったお二人がお話してくれるめちゃ貴重な機会となりそうです。
講演会の会場となるのは、市立図書館の4階視聴覚ホール。13時から16時のみっちり3時間コースなので、昼飯(ひるめし)をしっかり食べてから臨むといいかもしれませんよ。エントリーは本日1月30日まで!詳細は、沼津市の公式ホームページをチェックしてみてね。
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