しらす丼から始まる文化遺産旅。富士→沼津のしずおか遺産周遊ルートがちょうどいい。

ぬまつー

日本一深い駿河湾。駿河湾って、ただ海を眺めてアジフライ食べるだけでも最高なんですが、実はこの沼津市から富士市につながるエリアまるごとが「しずおか遺産」に認定されたんだって。

fuji (4)

しずおか遺産とは、静岡県が令和4年度にスタートした日本遺産の静岡版みたいな認定制度で、県内の歴史文化資源をストーリーとしてまとめて認定していて、文化財を観光・地域振興に活用していくのが目的なんだとか。

fuji (8)

今回、駿河湾のめぐみと行き交う船というタイトルで、富士市と沼津市が共同で申請して認定されたんだって。沼津と富士って市境があって区切られているけど、実は同じ海でつながってる文化圏なんですよね(当たり前か)

fuji (6)

テーマはシンプルにいうと駿河湾と船の文化史。内容は大きく3つの柱で構成されていて…

  1. 船の歴史
    古代の水上交通から戦国水軍、近代造船まで駿河湾は「海の道」として発展してきたこと。
  2. 風景と船
    富士山と駿河湾がつくる景観。港町の風景や航路の眺望などがイカしてること。
  3. 海の恵みと漁の文化
    しらす・アジ・深海魚などの食文化。漁師の信仰や祭礼、芸能などが盛んだったこと。


これらの駿河湾と人の関わりの歴史をまとめて「ストーリー」として認定されたわけです。

fuji (5)

せっかくなのでツアー化するなら、田子の浦漁港で朝どれのしらすでスタートして、海岸線を走ってからの、沼津港でアジフライを食べて、戸田まで行って深海魚を食べる、なんて食い倒れの旅なんてのもいいかもしれませんね。

fuji (9)

逆周りだったら朝に戸田を出発して、沼津港でランチをキメて、夜には富士市の工場夜景なんかを楽しむのもデートコースとしてオススメです。

fuji (7)

構成資産は全部で30件。せっかくなら船でまわりたいところですが、海路はないので、サイクリストの人たちはロードバイクとかで回るのもいい運動になって楽しいかも。

詳細な情報は沼津市のホームページをチェックしてね。半日で楽しむショートトリップがはかどりそうですよ!!


新着記事

※このコンテンツは外部の運営者の責任によって運営されています。

沼津のコトだけを面白がりながら、沼津が好きなヒトにゆるーく伝える超地域密着型どローカル情報メディア。沼津市内の開店・閉店情報、グルメやイベント、道に落ちている落とし物など雑談ネタを毎日更新しています。

あなたにおすすめの記事

人気記事ランキング

ライターから記事を探す

エリアの記事を探す

stat_1