【うさぎや】週末は1日900本も焼き上げる、地元で大人気の手羽先店!リクエストにこたえ“モモロースト”が復活販売/静岡市籠上

カメラマン望月やすこ

JR静岡駅を車で北へ10分くらいの通称「安倍街道」沿い

「お安い名店保存会」会長 望月やすこです。今回は、安倍街道沿いの人気手羽先店「うさぎや」で、最近復活したモモローストをご紹介します。値段は税込です。

我が家では小さな頃から手羽先といえば「うさぎや」。昔も今も、おかずを買い求めるお客さんがひっきりなしに訪れる、ご近所の名店です。

うさぎやといえば「手羽先」

山盛りでテンション上がる

まずは、一番人気の手羽先の説明を。見てください! この山盛りの感じ。基本的にみんなのお目当ては手羽先なので、8本とか10本、20本という単位で買っていく人がほとんどです。

お値段も100g330円で、1本あたりだとだいたい120~130円ほど。かなり良心的なので、ついついたくさん買ってしまうんですよねー。

平日540本、土曜は900本も焼くんです

これは1回目の焼き。ひっくり返してもう一度焼きます

平日は540本、土曜日はなんと900本を焼いているそう。どんだけみんな食べるんだ、って感じですね。味付けは少し濃いめ。「どんなタレなんですか?」と聞いたら、まさかの「塩胡椒と醤油のみ」でした。長年ここの手羽先を食べていますが、ちょっと信じられません。タイミングを見極めながら、じっくり二度焼きすることで旨みを引き出しているんですね。

熱い声に応え「モモロースト」が復活

ガブリと豪快に食べるのがおすすめ

実は、うさぎやは数年前に現在の二代目ご主人へと世代交代した際に、手がまわらず販売を終了した商品がいくつかありました。

その中でも特に「どうしても復活してほしい」という声が多かったのが「モモロースト」。そのモモローストが、ついに今年5月から復活販売となったんです。嬉しいー! モモローストはサイズが大きいので、マンガ肉みたいに手で持ってガブリと豪快に食べるのがおすすめです。

味付けはこちらもシンプルに塩胡椒と醤油のみ。価格は100g380円で、1本あたり800~900円ほどです。

一年中「おでん」も販売

この色がたまりません

うさぎやには「おでん」もあります。しかも販売は一年中。「暑いから家でおでんを作りたくない」という理由で、夏場も結構売れるのだとか。

だし粉などが付属していないので厳密には「静岡おでん」とは言えないかもしれませんが、濃い色の煮汁で煮込まれた、まさに「静岡の人が家で作るおでん」の味です。

販売は1本単位ではなく、5本入り490円・10本入り980円のパック販売になっています。1本100円以下!

フライは午前中で売り切れちゃう日がほとんど

フライは午前中で売り切れちゃうことも

ハム、ポテト、タマゴ、ハンペン、玉ネギなどの「フライ類」は、どれも100円。こちらも人気が高く、だいたい午前中には売り切れてしまいます。土曜日にはイカフライも登場しますよー。

ちなみに、うさぎやのある細道をそのまま西へ進むと、以前ご紹介した「逆詐欺メニューの町中華・味幸」があります。

細い道なのですが、面白いお店が点在していて、個人的にとても気に入っているエリア。うさぎやで手羽先やモモローストを買ったあと、少し周辺を散策してみるのも楽しいかもしれません。

というわけで今回は、手羽先の人気店「うさぎや」を紹介しました。

店主の望月さんご夫婦


<DATA>
■うさぎや
住所:静岡市葵区籠上6-27
電話:054-271-3589
営業時間:10:00〜17:30
定休日:日・月曜
駐車場:店舗横にあり

静岡市出身・在住のおしゃべりカメラマン。好きな言葉は「安い・お得」。本業は写真だけど喋ることや面白いネタ見つけも大好き!SBSテレビやラジオにも出演中!

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