2月12日の建国記念の日に、プラサヴェルデのコンベンションホールBで市民公開講座が開催されます。
テーマは「人生100年時代を元気で乗り切るために~健康長寿 鍵はオーラルフレイル予防~」というタイトル。
フレイルとは、年齢を重ねて心身の活力が低下した状態なんだって。要介護状態になる手前の段階。オーラルフレイルってんだから、「お口の老化」って感じでしょうか。
講師を務めるのは、飯島勝矢さん。東京大学高齢社会総合研究機構機構長。めっちゃ強そう。未来ビジョン研究センターの教授も務めてるそうです。NHKのEテレとかにも出演しているとか。
新気功砲!!!! はっ!!!!!#新気功砲 pic.twitter.com/MEXLF7QilH
— 天津飯 (@tensan_bot_103) December 2, 2021
飯島さんの写真、めっちゃいい笑顔だけど、気功砲打ってるみたいだな。
チラシには「要介護になる前に!」と書いてあります。いつまでも元気で自立して沼津で暮らせたらいいなって思ってる人は要チェックですね。
参加は無料で当日300人の先着順だそうです。会場はプラサヴェルデのコンベンションホールB。ちょっと先の予定なので、手帳やスケジュールアプリに記録しておくといいかもしれません。