【ぬまつーグルメ】ランチタイムの301餃子国一店。餃子定食があまりに想像と違っててビビった(沼津市若葉町)
どうも、のんべえです。
ある日のランチを
301餃子国一店でいただきました。
沼津駅南口店は、ぬまつー黎明期に
ゆーま@ぬまつーがレポートしてる。懐かしいなあ。
メインは餃子定食とラーメン。
餃子の単品やご飯ものも頼めます。
この日の僕はシソ餃子定食900円也をオーダーしました。
ちなみにシソ餃子単品300円也。
301餃子の特徴は、小ぶりでカリカリの餃子。
ネーミングとお値段から予想される餃子定食の構成は餃子2枚・スープ・小鉢・ごはんって感じでしょうか。
普通そう思いますよね?
待つことしばし。
「お待たせしました、シソ餃子定食です!」
…はぁ!?
並べられたのはこちら。
ちょっと待って、これ餃子定食ですよね!?
完全に餃子が脇役なんですけど!
メイン(笑)のシソ餃子。
ノーマル餃子にシソペーストがかかってるタイプ。
カリカリで美味い。シソペーストが美味いから調味料いらない。
ちゃんと主役を張ってます。
水餃子までついてくる。
肉汁たっぷり。こちらは酢醤油でいただきました。
焼き・水の
餃子兄弟だけでも十分満足なんですが…。
メインを凌駕しようかというサブおかずの数々。
つけあわせのレベルじゃない。
番号つけちゃえ。
1 まず右下はモツ煮。
2 左下は中華風?冷奴。
3 左上はタケノコ。ハチクのピリ辛煮。
4 真ん中に鶏モツの冷製。
5 右上はピクルス。(それぞれの名前は僕が勝手につけました)
ピリ辛の味付けが多くて僕の好みにドンピシャ。
このプレートだけでご飯おかわりできる(笑)。
ごちそうさまでした。
幾多の定食を食破してきましたが、ここまで想像の斜め上を行った定食は初めてだったかもしれません。
おかずの内容は日によって変わるのかしら。
再訪して確かめなければ!
以上、餃子が食われてる餃子定食を食ったお話でした。
301餃子国一店
静岡県沼津市若葉町21-24
新着記事
※このコンテンツは外部の運営者の責任によって運営されています。
沼津のコトだけを面白がりながら、沼津が好きなヒトにゆるーく伝える超地域密着型どローカル情報メディア。沼津市内の開店・閉店情報、グルメやイベント、道に落ちている落とし物など雑談ネタを毎日更新しています。