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■ 応援

12月初旬の寒い中、沿道には例年にも増して多くの応援団がつめかけ、力走する選手たちに温かい声援と拍手を送った。
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■ 協力支援

【静岡県警察】
静岡県警察本部をはじめ静岡中央署、清水署、静岡南署の沿線各警察署から約250人の警察官が選手の安全確保のため、走路警備のほか交通規制規準のパトカー派遣を頂いた。また、本大会には交通機動隊から交通の円滑化のために先導を始め白バイの派遣を受けて実施した。
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【陸上自衛隊】
陸上自衛隊第34普通科連隊から大会の監察車、救護車を含めた7台の車輌支援の他に、18名の隊員の協力を頂いた。
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■ 大会スナップ


■ 【大会運営車輌】(スズキ提供)

大会特別協賛社「スズキ」から広報車・審判長車等の
4台の車輌支援を受けた。
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■ 【フィニッシュ後にはSPORTA7】
(ダイドードリンコ提供)

大会特別協賛社「ダイドードリンコ」から大会用、選手練習用に
『スピードアスリート』が提供された。 |
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■ 【地域ボランティア】

第11回大会を迎え、大勢のボランティアに支えられて運営している。熱戦の舞台となった清水区大内地区付近では、地域の有志などによる太鼓の演奏で力走する選手の背中を押した。
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