「クマの危険からちょっとでも遠ざかっていただきたい」山間部通学の児童生徒へ「熊よけの鈴」贈呈 熱海観光局が安全確保へ企画=静岡

全国的に相次ぐクマの出没を受け、静岡県熱海市では山間部を通学する子どもたちの安全を守ろうと熱海観光局が市内の小中学校に熊よけの鈴を贈呈しました。

■小中学校で熊よけの鈴の贈呈式を開催

5月25日、熱海市の泉小中学校で開かれたのは熊よけの鈴の贈呈式です。山間部を通学する児童生徒の安全確保につなげようと熱海観光局が企画しました。

熱海市では2026年に入ってからのクマの目撃情報はありませんが、2025年12月にオスのツキノワグマ1頭が捕獲・駆除されています。

<生徒>
「(クマ鈴を)貰ってすごく安心しました」

<熱海観光局 上田和佳専務理事>
「ぜひ登下校でランドセルにつけていただいて、クマの危険からちょっとでも遠ざかっていただきたいなと思います」

熊よけの鈴は山間部に住む児童、生徒に貸し出すということです。

「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA

関連タグ

あなたにおすすめの記事

人気記事ランキング

ライターから記事を探す

エリアの記事を探す

stat_1