
2022年、浜松市で親族3人を殺害したとして殺人の罪に問われた元警察官の男の裁判で、最高裁判所は2026年4月10日付で男の上告を退ける決定をしました。男に懲役30年を命じた1審・2審の判決が確定することになります。
殺人の罪で懲役30年の判決が確定するのは、元警察官で浜松市の無職の男(26)です。
判決によりますと、男は2022年3月、浜松市内の自宅で70代の祖父母と20代の兄の3人をハンマーで殴るなどして殺害しました。
男は「解離性同一性症」の影響で別人格「ボウイ」が3人を殺害したと述べ、1審から一貫して無罪を主張していましたが、裁判所は一審・二審で男の責任能力を認め、懲役30年の判決を言い渡していました。
男はこの判決を不服として上告しましたが、最高裁判所は4月10日付けで上告を棄却したため、男の懲役30年の判決が確定することになります。










































































