
前回2024年の衆院選、静岡県内の小選挙区では、自民党が、静岡1区、2区、5区、7区で、立憲民主党が3区、6区、8区で、国民民主党が4区で議席を獲得しました。
与党と野党で半々の議席を分かち合ったわけですが、今回の選挙は何がポイントになるでしょうか。
高市内閣と自民党の支持率の「ギャップ」
<法政大学大学院 白鳥浩教授>
今回の選挙はですね、高市内閣の支持率が高いのと、自民党の支持率が必ずしも高くないという、このギャップをどう埋めてくるかというところが非常に重要なところになってくるだろうというふうに思います。
「マクロ」の自民 vs 「ミクロ」の中道
<滝澤キャスター>
政策的な部分でいうと、今消費税のあり方、今後どうなるのかというところもポイントになってくると思いますが、具体的には政策をどういうところ見ていけばいいでしょうか。
<白鳥教授>
自民党というのは、マクロな大きな国家観みたいなものを出しているんですけれども、それに対してミクロな庶民の生活というところに焦点を当てた「中道」というのがどのほど票を集めることができるのか。
そこがポイントになってくると思います。
かつてはバランスが与野党とれた県
<滝澤キャスター>
高市総理としては、自民で過半数の議席を持てていないというところも強調されていますが、勝敗ラインですとか、全体的に見たときにどういったところに注目していけばいいんでしょうか。
<白鳥浩教授>
県内ではこれまでも自民党はここのところ優勢だったわけですけれども、かつて民主党の時代は自民党と民主党が半々ぐらいの非常にバランスのとれた県だった。
そのバランスがどちらかに転ぶのかというのが本県の一つの注目ポイントだと言えます。
<滝澤キャスター>
短期決戦、今後の動きに注目です。








































































