鹿島戦を前に住吉ジェラニレショーンが語る、「勢いで上回る」覚悟。主力DF不在の危機を乗り越え、無失点に導けるか

清水エスパルスのDF住吉ジェラニレショーン選手は前節のアビスパ福岡戦で先発を外れましたが、10人になった終盤に出場し、無失点に貢献しました。

次節の鹿島アントラーズ戦、DFマテウスブルネッティ選手とDFキムミンテ選手が出場停止です。
二人とも新加入選手で、住吉選手は「前半戦に戦ってきたメンバーが中心になるので問題はない。

相手は内容が悪くても勝ちに持って行ける。それを上回る勢いでやらないといけない」と意気込みます。

DF 住吉ジェラニレショーン選手


―次節はDF2人が出場停止。
 前節の最終ライン2人がいないということになるが、メンバーを見れば前半戦に戦ってきたメンバーなのでそこは問題ない。

―鹿島へのイメージは。
 内容が良くない試合でも勝ちや引き分けに持っていける。アウェー戦も前半のあのシュート1本でやられた。攻め続けたが点を取れなかった。やはり勝負強いチーム。

内容が悪くても負けないという気持ちが前面に表れている。それを上回る勢いでやらないといけない。

―前節、外から試合を見て感じたことは。
 うちにも相手にもチャンスはあった。決めきる、守り切るというのはとても大事だと感じた。

最低限の勝ち点1を持ち帰れたのはいいことだが、多分3にもできた。逆に0になった可能性もあるがGKが止めてくれた。そういう紙一重の戦いが続く。

横浜Fマリノス戦の失点は集中力を欠いて失点に絡んだ。より一層攻守において集中を切らさずにやりたいと改めて感じた。


―前回戦を踏まえて鹿島戦のポイントは。
 GK含め、割り切って蹴ってくることもある。セットプレーも強い。

前回戦は内容だけ見たらうちの方がチャンスが多かった。1本もチャンスを与えないという気持ちでやらないと、その1個の隙で1点取ってしまうチーム。

―前回戦は鈴木優磨選手に決められた。
 攻撃でも守備でも走れる。90分フルに出ている選手のああいう姿はチームに活力を与える。自分たちが止めれば相手の勢いを止められる。
シズサカ シズサカ

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