【そらっと牧之原】地元の『おいしい』と『楽しい』がぎゅっと詰まった道の駅/牧之原市

お茶のまちとして知られ、静岡の空の玄関口でもある牧之原市。2025年7月、そんな牧之原市に初となる道の駅がオープンしました!

今回は、地元の『おいしい』と『楽しい』がぎゅっと詰まった道の駅「そらっと牧之原」をご紹介します。

富士山静岡空港から車で6分、7月18日にオープンした道の駅「そらっと牧之原」。

“食のテーマパーク”としてお茶を中心とした食や自然の魅力を国内外へ発信するべく、農産物直売所や飲食棟が並びます。

道の駅そらっと牧之原 伊藤健太 駅長:あったかい心落ち着くような道の駅というコンセプトで、温かいメニュー、身近に感じられる美味しいごはんを用意しています。特に牧之原のお茶としらすをふんだんに使った料理が自慢です。

農産物直売所では、生産者から届く新鮮な野菜や果物に加え、特産品を活かしたオリジナル商品などおよそ600アイテムが並びます。

またお茶グルメをはじめ、多彩なジャンルの料理が楽しめる「お茶の間食堂」では、しらすやウナギなどが贅沢にのった「牧之原の茶畑そば」や、海産物が山のように盛られた「富士山と飛行機丼」など、牧之原市ならではのグルメが!


道の駅そらっと牧之原 伊藤健太 駅長:空港も(近くに)ございまして、インバウンドのお客さんや、静波海岸ですとサーフィンが有名ですのでサーファーの方々がふらっと立ち寄っていただいたり、観光客の方がわざわざでも来ていただけるような道の駅になればと思っています。

地域を盛り上げる新たな食のテーマパーク「そらっと牧之原」!ここでしか味わえない特別な時間を体験しに来ませんか?

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