夏休みの子どもたちの自然学習の場にしようと7月30日、静岡市の公園でセミの抜け殻の観察会が開かれました。
セミの抜け殻観察会は、静岡市が毎年開いていて、30日は小学生の親子12組が参加しました。
「がんばれ!とれるか?」
講師を務めたのは、静岡科学館「る・く・る」の元スタッフ。参加した親子は、城北公園の中を歩いて、木の枝などに残っているセミの抜け殻を集めました。
<講師 鈴木芳徳さん>
「昆虫のからだって、僕らの身体と全然違って3つに分かれている」
その後、中央図書館でクマゼミやアブラゼミなどの特徴や見分け方を学び、抜け殻を観察して種類ごとに分類していきました。
<小学1年の女の子>
「セミの抜け殻の見分け方を知らなかったから、それが覚えられて嬉しかった」
<小学2年の男の子>
「いろいろセミの抜け殻を見つけたところが楽しかったです」
<静岡市 環境共生課 自然ふれあい係 中越美結さん>
「地域の環境や生物とかに興味・関心を持ってもらったり、身近な生き物を観察していただりして、こういった生き物がいるんだと知ってもらえればなと思います」