本日、9月9日は救急の日です。広報ぬまづ8月15日号にも「救急の日は、救急医療に対する理解を深める日です」と書いてありました。
令和元年度の市民意識調査によると、広報ぬまづで一番よく見るというページは、だいたい後ろの方に載っている「救急協力医」のページだとか。
救急協力医やサンウェルぬまづの1階にある夜間救急医療センターでは、応急的な処置を受けることができます。
一方で、あくまで応急的な処置となるので、不要不急の受診を避けるなどマナーを守った利用を心がけましょう。
消防士や救急隊ってキッズの憧れだったりしますよねー。
コロナ禍で医療体制が逼迫とのニュースも耳にします。医療に携わる人たちに感謝をしつつ、救急医療の適正な利用を意識しましょう!