燦々ぬまづ大賞が決定!大将賞には間寛平さん。そして「ぬまつー」もありがたく受賞!

ぬまつー

沼津の知名度向上や話題づくり、にぎわいづくりに顕著な貢献をした個人や団体に贈呈される「燦々ぬまづ大賞」。平成元年からスタートしたらしく、30年くらいの歴史があるようです。


グランプリに相当する「燦々ぬまづ大賞大将賞」(早口言葉みたい…。)に輝いたのは、よしもと芸人の間寛平さん

kanpei

先日開催された「寛平アメマナイトマラソン」の発起人だったり、過去には沼津駅で防犯の啓発してみたりと、なにかと沼津と縁が深く、沼津市知名度向上、にぎわいづくりに大きく貢献されたことが受賞の理由。うん、納得ですね。

himono

<干物はさみで洗濯物が燦々乾くで賞> に輝いたのは、「海の未来を守れ!」を合い言葉に、マイクロプラスチックの海洋流失を止めるHOSSYPROJECTを展開している小泉賢司さん。環境とふるさとを思うコンセプトを一体化したアルミ製あじの干物型洗濯バサミHOSSYの取り組みで「乾くで賞」をゲット!

wakayama

<燦々世界で大活躍で賞>は車いすラグビー選手の若山英史さん。東京2020パラリンピックで銅メダルを獲得。もはや燦々ぬまづ大賞におさまらないほどの大活躍!おめでとうございます!!

sansan

そして、僭越ながら<燦々ぬまづを取り上げたで賞>に輝いたのがぬまつーでした。選定理由は「沼津市内のイベントに関する情報や体験ルポ、店舗の開店・閉店情報など幅広いジャンルの記事を毎日掲載しており、 沼津市の情報発信に大変寄与するとともに、市民にとってなくてはならない媒体であること」ですって。嬉しい限りです!!


受賞されたみなさん、おめでとうございます!そしてありがとうございます!受賞を機に、引き続きゆるーく沼津の情報をお届けしていきます。

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