「水道料金の基本料金を4か月から40%減額をする」静岡市が物価高騰対策として約5億円の補正予算案を発表 6月の値上げ受け負担軽減へ=静岡市

静岡市は水道料金の負担軽減など物価高騰対策として、一般会計に約5億円を追加する補正予算案を発表しました。

静岡市が発表したのは、物価高騰対策として一般会計に5億1184万円を追加する補正予算案です。

<静岡市 難波喬司市長>
「物価高騰対応ということで、重点支援地方交付金を活用してですね、水道料金の基本料金を4か月間40%減額をするというもの」

■水道料金の値上げ直後の負担軽減へ

市は、水道料金と簡易水道料金についてすべての利用者を対象に8月または9月から4か月間、40%減額するとしています。

静岡市では、水道管の耐震化など理由に、6月から水道の基本料金を平均19%値上げしたばかりで、市は、負担の軽減につなげたい考えです。

また、工業用LPガスを使用する中小企業などに対し、料金の一部を補助する市独自の支援も実施します。

追加の補正予算案は、開会中の市議会6月定例会に提出されます。

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