
いわゆるサポート詐欺によって学校が管理する口座から約1000万円をだまし取られた静岡県牧之原市の中学校が、警察に被害届を提出して受理されていたことがわかりました。
この事件は5月29日、牧之原市の相良中学校で職員が事務室のパソコンを操作中、エラーメッセージが出て表示された連絡先へ電話し、通話相手の指示通り操作した結果、学校が管理する口座から修学旅行の積立金や卒業アルバムの制作費などをだまし取られたものです。
■最終的な被害額は1000万99円と確認
相良中学校は金融機関に対して最終的な被害金額を確認し、1000万99円と確認できたことなどから6月5日、牧之原警察署に被害届を提出したということです。
警察は被害届を受理し、いわゆるサポート詐欺とみて学校から提出を受けたパソコン内の履歴などから捜査を進めています。
また、相良中学校は詐欺電話による被害を防ぐため、学校の固定電話について国際電話の着信と発信ができないようにしたということです。












































































