
静岡県小山町の「道の駅すばしり」で円滑な明け渡しができていない問題をめぐり、町が前の指定管理者を提訴する方針を固めました。町長は「町の言い分が通る」と正当性を改めて主張しました。
■「飲めることと飲めないことがある」町長が会見
<小山町 込山正秀町長>
「対話のお互いの話の中で解決できると思ってましたけど、飲めることと飲めないことがありますので」
小山町の込山町長が28日の会見で言及したのは「道の駅すばしり」の問題です。
■4月以降も前管理者が営業を継続
道の駅「すばしり」は、4月1日からの新たな指定管理者が決まっていますが、内装の改修といった「原状回復工事」などをめぐって町と前の指定管理者「観光開発」との間で見解の相違が発覚。
今もなお、「観光開発」が営業を続けています。
町は4月27日、町議会の臨時会で議決を受け、退去および土地の明け渡しを観光開発に求める訴訟を起こすと発表しました。
<小山町 込山正秀町長>
「町としては瑕疵はございませんので、町の言い分が通ると私は思っております」
■町は未払い金830万円を請求へ 「観光開発」側は「反訴」検討
町は2025年11月から2026年3月までの施設使用料に未払いがあるとし、約830万円などの支払いも求める予定です。
これに対し「観光開発」側は、施設使用料の未払いは無いと主張。
「裁判所において審理されることは法に則った解決に向けた前進」とコメントし、小山町への反訴も検討しているということです。












































































