最高気温40℃以上は「酷暑日」に決定! 名称決定の背景とは?【気象予報士解説】

「酷暑日」はどのように決定された?

<久留嶋怜気象予報士>
気象庁は、が最高気温40℃以上の日の名称を「酷暑日」にすると決め、4月17日に発表しました。

どのように決定されたかといいますと、アンケート結果や有識者の意見によって決められたんですよね。このアンケートというのはどのようなものなのか。

実は私たちでも投票することができたんですが、1か月ほど(2月27日~3月29日まで)3月にかけて行われていました。

「酷暑日」が圧倒的な差をつけて1位でしたが、35℃の猛暑日に次ぐ「超猛暑日」や「極暑日」といったものも票を集めていました。

「汗日暑日暑」何と読む?自由回答に寄せられたユニークな名称

<久留嶋怜気象予報士>
その他の候補もあったんですが、このアンケート、実は自由回答欄があったんですね。「汗日暑日暑」。何と読むかわかりますか?「あせびしょびしょ」と読むんですね。

そのほか、「自宅待機日」や「サウナ日」といったように、皆さん40℃にいろんな思いを込められていますが、なぜ決定されたかといいますと、毎年、過去で一番暑い夏を繰り返しているため、「ことしも暑さに注意・警戒が必要」ということなんですね。

しっかりと注意・警戒していきましょう。

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