藤枝MYFC新人選手「ホーム」堪能 お茶飲み比べ、製茶体験

 サッカーJ3藤枝MYFCに今季加入した新人選手6人が28日、島田市の「KADODE OOIGAWA」を訪問し、体験型アトラクションなどを通じて地元特産の緑茶の魅力に触れた。

蒸し具合や火入れの異なる緑茶を飲み比べる選手=島田市のKADODE OOIGAWA
蒸し具合や火入れの異なる緑茶を飲み比べる選手=島田市のKADODE OOIGAWA

 ホームタウンについて知り、地域の活性化にもつなげる活動として企画した。アトラクションでは製茶の「蒸す」「揉(も)む」「火入れ」の工程を茶葉になったつもりで体験し、蒸し具合と火入れの強さが違う4種類の茶を飲み比べた。自分好みの茶を適温で入れる体験も行い、秋田県出身の菅原大道選手(27)は「本格的なお茶を飲むのは初めて。種類によって甘みや苦みが全然違うと分かった」と話した。
 施設運営会社の福本作治社長は「『門出』の名前にふさわしく、ここから日本を代表する選手に育って」とエールを送った。
 (島田支局・中村綾子)

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