正解なんてないのはわかっているはずなのに「私の人生、これでいいんだっけ?」と生き方に迷うこともある。隣の芝生は青く見えるものですが、それでも覗いてみたいもの……。
この企画では、静岡にゆかりのあるママたちをピックアップ。仕事のこと、子どものこと、静岡のこと……自分の言葉で語ってもらいます。
「こんな生き方もあるんだ」「あ、私と同じだ」。読み終わったあと、みなさんの毎日に新しい「色」が増えますように。
vol.001 ママイロ・編集者 / 服部友美

第一回は、僭越ながら自己紹介を兼ねまして、私自身のことを書いてみました。
もし共感してくださる方がいらしたら、ぜひ「ママイロサポーター」として繋がっていただけたら嬉しいです。>>>ママイロに関わってくれる「ママイロサポーター」大募集!
この企画に登場してくださるママも募集中!自薦他薦は問いませんので、ぜひあなたの「色」を教えてください。
Q1. 今の仕事内容と子どもについて
静岡新聞SBSが運営する情報サイト「アットエス(アプリ:アットエスプラス)」の編集を担当しています。特にグルメやイベントなどのおでかけジャンルが人気なので、読者の皆さんの「今週末、どこ行こう?」に役立つ旬な情報をお届けできるよう心がけています。また昨年末、子育て中のママを対象にしたメディア「ママイロ」をアットエス内に立ち上げました。コンテンツの企画から、アンケートを通じたママたちの本音調査、SNSでの発信まで、「静岡のママが肩の力を抜いて集える場所」を作るために、日々試行錯誤しています。
プライベートでは、思春期真っ只中の中3娘と小6息子、二児の母。「早く起きなさい!」から始まって、「早く髪乾かして」「早く寝てー!」とにかくバタバタな毎日です。
Q2. 今の仕事を始めたきっかけは?
焼津市出身ですが、大学進学を機に上京。そのまま就職、結婚、出産をし、東京で母となりました。仕事はweb編集をしていましたが、夫も忙しく、基本は私の“ワンオペ育児”。子どもが熱を出せば、実母に新幹線で看護に来てもらう始末で……。あまりに暮らしに余裕がなかったので、娘の小学校入学にあわせUターン移住しました。せっかく地元に帰ってきたのだから、これまでの経験を静岡のために活かしたいと思い、転職。以来6年、静岡新聞社内のデジタル領域に携わり、アットエスの編集、ママイロの立ち上げに奔走しています。
Q3. 静岡で暮らしていて、良かったと思うことは?
両親に子育てを助けてもらい、東京時代よりも自由に働けていること。公私ともに昔馴染みとの再会があり、いい御縁に恵まれていると感謝しています。あと、東京にいた頃よりも空を見上げる回数が増えました。完全に個人の感想ですが(笑)、静岡は夕方の空の色が本当に美しいなあと思います。
Q4. ママとしての「最近の悩み」は?
娘が中学3年生なので、受験・進路が悩みのタネです……。静岡は公立人気が高いといわれてきましたが、私立高校無償化でどう変わるのかが気になります。小学生の息子も部活動の地域クラブ移行で、続けてきたサッカーを中学進学後どうするか迷っています。Q5. 忙しい毎日の、自分なりのリフレッシュ法は?
湯船につかること。おいしいビールを飲むこと。Q6. お気に入りの「静岡スポット」は?
JAおおいがわの直売所「まんさいかん」。トマトや柑橘系の果物が好きなので、いろいろな作り手さんのものを試してお気に入りの味を探しています。Q7. 仕事でどんなときに喜びを感じる?
東京から帰ってきて、まだまだ静岡は男性社会だなと感じました。もっと女性が主張をしていいと思うんです。今回「ママイロ」を立ち上げるにあたり、お話をさせてもらった多くのママたちが、「こういう企画が欲しかった!ありがとう!」と喜んでくれました。これまでいろいろなメディアに携わってきましたが、企画段階からこんなに共感してもらえたことはなかったので、お礼を言われてびっくり!そんな風に思ってもらえてとても嬉しかったです。同時に強い責任も感じています。みなさんの期待に応えられるよう頑張りたいです。










































































