【いじめ撲滅 PINK SHIRT】キーカラーはピンク色!「いじめ反対」の意思表示をする世界的運動/川根本町

静岡県中部に位置する川根本町。

日本有数のお茶どころで絶景スポット『夢のつり橋』などがあり、多くの観光客が訪れる、魅力たっぷりの町です。

そんな川根本町で小学生を対象にしたサッカー大会が開かれました。

開催されたのは『PINK SHIRT桜ウォークCUP』。小学生を対象に、県内外から全17チームが戦います。

このサッカー大会には、ある目的がありました。その目的とは…?

PINK SHIRT CUP実行委員会 加藤晋平 代表:
「スポーツを通していじめをストップさせていくというのが一番の目的で、個性が違ったり、その違いを拒絶するより活かすことに目を向けてほしいなというところで開催しています」

カナダで始まった、いじめ反対運動『ピンクシャツデー』。

ピンク色のTシャツや小物などを身に着けてお互いを認め合い、ともに生きることを目的とした活動です。

サッカースクールを運営する加藤さんは子供たちにサッカーを通じて、ピンクシャツデーの運動を知ってもらおうと、JR東海ツアーズや川根ホールディングスなどと協力しこの大会を開催しました。

かわねふるさと応援隊KiTeGo 植田直美 代表:
「(川根本町には)外国籍の方もいれば、子どもたちからお年寄りまで多様性を包んでいくような町にしたいと思っているので、協力させていただこうと思いました。」

今回出場しているチームの全員がユニフォームやステッカーなどピンク色のものを身に着け参加。

お互いに声を掛けながら、ともに支え合う大切さを学びました。

川根本町から参加 酒井璃さん:
「喧嘩が多いから少なくしてったらいいと思いました」

横浜市から参加 松井修斗さん:
「仲間との協力とか助け合いとかも大切にサッカーをしていきたいです」

PINK SHIRT CUP実行委員会 加藤晋平 代表:
「なによりもいじめで悩んでいる子、苦しんでいる保護者の方、すごく多いと思うので、そういう方たちが勇気持ってこういう場に来られるような仕組みをどんどん作っていきたいなって思います」

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