<高校野球>聖隷クリストファーの左腕・高部陸 U-18代表候補合宿メンバーに選出「自分の力試したい」 静岡県大会予選「聖隷―掛川東」は11日に日程変更

今年9月、台湾・台北市で開催予定の「第14回BFA U18アジア野球選手権」に出場する侍ジャパンU-18日本代表の候補選手強化合宿(4月3~5日)の参加選手が3月31日、発表され、静岡県勢は聖隷クリストファーの左腕、高部陸投手が選出された。

高部投手は「ジャパンのユニフォームを着て投げるというのは中学生のころからずっと憧れでもありました。(ジャパンを)背負って、自分よりも強い相手と戦って勝ちたい、自分の力を試したいという思いもあります」と最終メンバー入りへ意欲を示した。

高部投手の選出に伴い、静岡県高野連は4月4日、磐田球場で予定されていた春季県大会予選上位決定戦「掛川東-聖隷クリストファー」の日程を4月11日午前9時から(掛川球場)に変更し、4月4日の磐田球場第3試合だった「磐田南-袋井」を同日の磐田球場第2試合に変更すると発表した。
(編集局ニュースセンター・結城啓子)
【取材こぼれ話】
聖隷クリストファーの上村敏正監督によると、高部投手は中学時代、世代別代表として声が掛かったものの、自チームの試合を優先させるため代表を辞退したことがあったそうです。今回も県大会予選上位決定戦の日程が合宿と重なっていたため心配されていました。
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