
今、静岡市ではそんな和食の歴史や文化を知る特別展示が開催されています。
10月から静岡市で始まっているのが「和食展しずおか」です。

ユネスコ無形文化遺産にも登録された「和食」について、案外知らないその魅力を解説しています。
和食には欠かせない食材に関する展示もあります。
静岡県スポーツ・文化観光部 飯田ゆめのさん
「こちらが大根の展示のエリアになります。全国の25種類の大根の展示があります。」

静岡県スポーツ・文化観光部 飯田ゆめのさん
「鹿児島の桜島大根がとても大きかったり、岐阜や愛知の守口大根という細長いものも展示されています。静岡では見ることができない大根を見ることができます。」
全国の大根のレプリカを集めた展示は圧巻!未だ地域に埋もれている品種もあると言われるほど、日本には多種多様な大根があるんです。

この他、普段私たちが和食として食べている食材の標本などおよそ300点を見ることができます。

見学した小学生
「地域によってそれぞれ違ったりするのが面白いと思いました」
こちらは現代までの和食の変遷を見ることができる展示です。

目玉は織田信長が徳川家康をもてなした時にふるまった献立の再現。

さすがは信長、500年近くも前のものとは思えない豪華なメニューです。
「和食展」を監修する 佐藤洋一郎さん
「自分が今食べたものが誰がどういうふうにして作ったものをどういうふうに調理して、あるいは加工して自分たちの食卓の上に乗っているか、そういうことを知らない人が若い人中心にいっぱいいると思うんですね。」

「和食展」を監修する 佐藤洋一郎さん
「今晩からでも自分たちが食べるものについてもういっぺんよく考えてみようかと、そういうきっかけになればと思います」

「食」を知ることで自分たちを知る「和食展しずおか」は12月14日まで開催しています!







































































