LIFEライフ

アットエス編集部

N響メンバー13名によるクラシックコンサート 0歳から大人まで楽しめる「絆コンサート」5組10名に、第2部のチケットをプレゼント!

「NHK交響楽団(NHK Symphony Orchestra)」略称「N響(エヌきょう)」は、日本を代表する管弦楽団の一つで、1911年に設立されて以来、国内外で最高水準のクラシック音楽を届けています。

そのN響のスペシャルメンバー13名によるとっておきのコンサートが、2025年2月15日(土)アクトシティ浜松中ホールで開催されます。

N響といえば…

一流の奏者たちの卓越した演奏技術から生まれる、豊かな表現力、古典から現代音楽・映画音楽まで幅広い多様なレパートリー、世界的に有名な指揮者との共演などが特徴です。

そのクオリティの高い音楽を、実際にホールの生演奏で聴くと、音の迫力や微細なニュアンスを直に体験することができ、感動がより一層深まります。この一体感は、一流の音楽をライブで聞いた時のみ、味わうことのできる感覚です。

大人も子どもも一緒に楽しめるコンサート

N響では、大人対象のコンサート以外に、有名なクラシック音楽を「絆コンサート」用に特別に編曲し、お子さんにも親しみやすい楽しいコンサートを開催しています。今回の「絆コンサート」も、超一流のN響メンバーによる素晴らしい音色を大人も子どもも一緒に楽しめる音楽会です。生演奏のすばらしさを体感してください。

「絆コンサート」は、一流の文化芸術に触れる機会を提供し、文化を通して青少年の明るい未来を築くことを目的として設立された「青少年の心を育てる会・浜松」(since2006)が、毎年、開催している大変人気のあるコンサートです。毎回、「人と人との絆づくり」をテーマに、0歳からご年配の方々まで、家族全員で一流の演奏をお楽しみいただけます。

昨年のコンサートの模様(一部)はこちらからご覧いただけます。

プログラムと出演者

・コンサートマスター 森田昌弘(第2ヴァイオリン首席奏者)
・フルート      梶川真歩(フルート奏者)
・クラリネット    松本健司(クラリネット首席奏者)
・オーボエ      池田昭子(オーボエ奏者)
・ホルン       今井仁志(ホルン首席奏者)
・ファゴット     佐藤由起(ファゴット奏者)
・第1ヴァイオリン  宇根京子
・第2ヴァイオリン  白井篤、俣野賢仁
・ヴィオラ      谷口真弓
・チェロ       宮坂拡志
・コントラバス    西山真二
・打楽器       石川達也

プログラム

【第1部】久石譲:「となりのトトロ」より さんぽ/ロジャース:「サウンド・オブ・ミュージック」より ドレミの歌/チャイコフスキー:「眠れる森の美女」よりワルツ(短縮版) ほか

【第2部】モンティ:チャールダーシュ/ブラームス:ハンガリー舞曲第5番/久石譲:もののけ姫/久石譲:映画「となりのトトロ」よりさんぽ/ラヴェル:ボレロ ほか    

N響メンバー13人によるクラシックコンサート「絆コンサート 第2部」のチケットを5組10名にプレゼント!

「 @S+(アットエスプラス)」アプリからご応募できます。アプリ会員になっていない人はこちらからアプリをダウンロードできます。すでにアプリ会員に登録済みの方は、アプリ「ホーム」画面の黄色い「プレゼント」ボタンからご応募ください。「@S+」は、県内のグルメ・イベント情報のほか、SBSのニュース、静岡新聞紙面では紹介しきれない取材のこぼれ話、SBSテレビ・ラジオの番組の書き起こしコンテンツ、お得なクーポンやプレゼントなど幅広く掲載しているアプリです。

アプリダウンロードはこちら>>>@S+

<DATA>
■第22回絆事業 絆コンサート N響スペシャルメンバー13名による 子どもたちのためのコンサート
開催日:2025年2月15日(土)※第1部は好評につき完売しました 
第1部 開場13:00〜  開演13:30〜終演14:00(完売)
第2部 開場15:00〜  開演15:30〜終演16:30(小学生から大人まで参加できます全席自由) 
会場:アクトシティ浜松 中ホール
入場料:小学生 500円/中学生・高校生 1,000円/大人 2,000円
チケット購入:(店頭販売)アクトシティチケットセンター/(ネット)HCFオンラインショップ                         
問い合わせ:青少年の心を育てる会・浜松 053-430-5700(平日9:00~18:00) 

※未就学児の入場はご遠慮ください。
※お子様と一緒でなくても参加できます。

グルメやレジャーなどのおでかけ情報や暮らしに役立つ情報、旬なトピックなどをご紹介。最新のアクセスデータをもとにしたランキング記事は必見です。公式X(旧Twitter)Instagramもあわせてどうぞ!

あなたにおすすめの記事

RANKING