八間道路沿い。バイク屋さんのYAMAHAとか、クリエイト、マックスバリュなんかがあるあたり。
かわいらしいおむすびののぼりが立っています。
9月6日にオープンしてからおよそ2ヶ月。噂には聞いていたものの、優しい取り組みをしているというおむすび結(ゆい)に直撃取材に行ってきました!
こぢんまりとしたテイクアウト専門のおむすび屋さん。11時のオープンちょっとすぎにお店のドアをあけると、ちびっこたちがおむすびを楽しそうに選んでいましたよ。
左からレシピ担当のすずきさん(香貫のあたり出身)、お店の代表を務めるすずきふみまささん(原中出身)、一番右が植松しんぺいさん(原中出身)。
このお店の特徴は、高校生以下はなんとおむすび3つが無料になること!え!ええ!?と二度見した人もいるかもしれませんが、間違いありません。高校生以下のキッズはおむすび3つまで無料なんです。
この仕組みの秘密は、沼津市内をはじめたくさんの企業が協賛していて、子ども支援の取り組みも兼ねているから。おむすびを無料でゲットしたいキッズは各企業へのサンキューカードにメッセージを記入しておじさんお兄さんたちに渡すだけ。お腹を空かせた子どもたちを応援し、企業とつないで、沼津のまちも応援したい!そんな思いが込められているそうです。だから結っていうのかな。
今のところ、みんなで頑張って一日200-300個くらいの生産量らしいので、お目当てのおむすびがある場合は早めの時間に行ったほうがよさそうですよ。
お米は原で収穫されたやつを土鍋で炊いてるんだって。おむすび、というと簡単に聞こえますがめちゃこだわりが詰まってるんですね。一般販売(大人向け)では、値段は塩むすびが160円から、とやや高めのように思えますが、イマ、コンビニでもおにぎりが値上がりしてますからねー。
おみそしるもサービスということなんですが、インスタントとかじゃなくて静岡産の厳選のお味噌をつかってるんだって。「美味しい味噌を求めに焼津まで行ったんですけど、どうしても購入することができず、泣く泣く帰ってきたところそこの田子重に売ってましたww」という運命の出会いもあったようですよ。お店の中には食材についてのこだわりも貼ってあります。
ということで、いちばんシンプルで基本の塩むすび、博多では知らない人がいないという明太子を使っているというめんたいむすび、静岡なら外せないだろうという桜海老のおむすびの3つをお買い上げしました。
ちなみに、まかないで植松さんは10個くらいおにぎりを食べるらしい。レシピ担当すずきさんに「え?原の人っておにぎりめちゃ食うんじゃないんですか?3つで足りますか?」とツッコまれました。おじさんお兄さんたちのトークもあったかくて楽しいですよ。
まずはスタンダードな塩むすび。なるほどお米の甘みが感じられる優しい味わい。そういえば、おむすび結を運営するのは「優しい風プロジェクト」っていうんだって。
こちらは明太子のおむすび。すずきさんが「これでもかと明太子入れてありますから!」というだけあって、どこからかじっても明太子まつりになっています。うまいなー。
こちらは桜海老とネギが混ぜ込んであるおむすび。エビの風味がいっぱいでなんならビールにもあうんじゃないかというお惣菜系のおむすびって感じ。もちろんキッズはビールのんじゃだめですよ。どれも美味しい!やっぱり10個くらい買っておけばよかったかな。
代表のすずきさんは「まだスタートして2か月で僕たちもちょっとずつ慣れてきました。子どもたちもちょっとずつですが慣れてきたようで、最初はあんまり元気ないなって印象のコが、ありがとう!とかニコニコしてお店に来てくれるようになってなんか嬉しいんですよ」と教えてくれました。
お腹を空かせたキッズたちが友達とおむすびをゲットしにくるのもいいし、パパママと一緒に公園に持っていって食べるのもいいかもしれませんね。そうそう、最近カレー(キッズは1杯無料。一般は1杯1,000円)も始めたらしいですよ。
基本的には土日の11時から15時に香貫の店舗で営業をし、祝日になると市内のどこかにキッチンカーで出張販売?出張提供に出かけているんだそうです。おむすび結の活動は公式インスタグラムでチェックできるので、うちの近くにも来ないかな~なんて定期的にチェックするとよさそうですよ。
なんか心もお腹も優しい気分になれた気がします。キッズだけじゃなく大人も覚えておいてソンはなさそうですよ!!
おむすび結(ゆい)
静岡県沼津市下香貫前原1480

























































































