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〜第5回記念県市町村対抗駅伝=浜松市の部初の連覇、函南町に初の優勝旗〜 | ||||||||
静岡市を舞台に4日開かれた「第5回記念県市町村対抗駅伝競走大会」(静岡陸上競技協会、静岡新聞社・静岡放送主催、県、県教委、県体協共催)は、市の部で浜松市が2時間14分48秒の大会新記録で2連覇を飾り、町村の部は函南町が2時間19分47秒の大会新記録で初めての頂点に立った。市の部2位には御殿場市、3位には富士市、町村の部の2位には大会新記録で細江町が入り、3位には新居町がゴールした。 今にも泣き出しそうな曇天の空模様の中、県内全69市町村70チームの代表選手はさわやかに駿河路を駆け抜けていった。 熱い戦いの後には、ゴール地点の静岡市の県営草薙陸上競技場で表彰式を行い、「入賞の表彰(市の部は8位まで、町村の部は15位まで)」や「区間賞」、入賞はならなかったものの昨年の成績を大きく上回ったチームに贈られる「敢闘賞」、「小学生1500メートルタイムレース」などを表彰した。 年々レベルが向上し、今年は9つの区間新記録が誕生した。沿道には多くの観衆が詰めかけ選手を応援した。 | ||||||||
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前年より順位や総合タイムを大幅に上昇させたチームに贈られる敢闘賞は下記の通り。 ▼ 市の部 富士宮市、沼津市、焼津市 ▼ 町村の部 大仁町、大東町、西伊豆町、三ケ日町、相良町、由比町 | ||||||||
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