・音声メディアだからこそ、心に残るチカラがあると再認識した。
・短い時間でドラマのある作品が印象的だ。
・全国から多くの作品が集まるコンテストが18回続いていること自体に、企画の魅力やチカラを感じた。
・ラジオCMのパワーや魅力を感じながら、最後まで楽しく聞くことができた。
・ラジオCMの位置づけが、かつてとは変わっている中で、継続していることが重要だ。
・継続したからこそ、全国から応募が集まる企画に育ったのでは。
・AIの活用が進む中で、人だからこそ気づく「しぐさ」など、人がつくる価値や重要性を感じた。
・人の感性と最新のテクノロジーをかけ合わせた先に、次のクリエイティブのヒントがあるのでは。
・「映像化すること」を、聴取者に委ねることで、差別化や広がりにつながっている。
・限られた時間で使う、厳選された「言葉のチカラ」を感じた。
・何かをしながら聞く、というラジオの特性を意識した作品に感心した。
・表彰式の様子と受賞作品の紹介が繰り返される印象だ。途中から聞いた人には 分かりにくいのでは。
・誰もが理解しやすいように、コンテストの概要や賞の位置づけなども紹介しては。
・番組のアクセントにもなるように、コンテストにテーマを設けては。
・コピーをもとにCMを制作したディレクターの意図も発信しては。
・これまで以上に、このコンテストの魅力を発信してほしい。
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