・難病に真正面から取り組み、明るい未来をも感じさせる、タイムリーで多くのことを考えさせられるすばらしい番組だ。
・視聴者に、「大きな勇気」と「生きる力」を与えてくれた。
・ナレーションが聞きやすく、番組全体も見やすかった。
・難病患者だけではなく、「生きていくことに苦悩を感じている現代人」に対しては、「生きる勇気や感動」を大いに与えてくれる力作だ。
・様々な「ケアをする側の人々」にとっても、このグループホームは、大きな希望になるのでは。
・重たい印象を受けるテーマ、内容だが、そう思わせない、「非常にポジティブな番組」だ。
・コンパクトにまとめられていて、伝えたいメッセージが、しっかりと伝わる編集だ。
・様々なエピソードを盛り込んだ、今後の番組制作についても大変期待している。
・30分番組だが、もう少し長い番組だとよりよい。
・清さんの人柄や病気になる前の様子など、もう少し詳しく知りたかった。
・グループホームをつくる際、「人・物・金の課題」をどのように乗り越えられたのかが、気になった。
・「介助がなければ立ち上がれなかった清さんが、自力で立ち上がれるようになった」というシーンが急に入ってきた印象を受けた。リハビリの成果なのか?など、少し気になった。
・この番組を入口に、さらに詳しい情報へアクセスする、「デジタルとのつなぎ」について、工夫する余地があるのでは。
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