
4年に1度のサッカーの祭典に森保ジャパンが初戦に臨みました。
強豪オランダを相手に執念のドローへ持ち込み勝ち点1を獲得、最後まであきらめないプレーに県内も早朝から沸きました。
日本時間の15日午前5時にキックオフした日本の初戦。
静岡県内出身では浜松市出身の伊藤洋輝選手がセンターバックとしてスタメン起用、同じく浜松市出身の後藤啓介選手はベンチスタートとなりました。
2人の地元、浜松市内のビアホールでは朝ごはんを食べながらのパブリックビューイングが行われ、150人のサポーターが熱い声援を送りました。
<サポーター>
Q. きょうは何時に起きた?
「きょうは3時起き」
Q. きょう仕事は?
「仕事はこの後。みんなで頑張る」
中にはこんな格好の人たちも。
<サポーター>
Q. その格好は?
「この後学校があるので制服」
Q. 朝ご飯を食べながらW杯観戦は?
「楽しい」
■「引き分けにできたのがマジでよかった」土壇場の同点劇にサポーター熱狂
一方、伊藤と後藤がかつて在籍していた磐田市のジュビロユースの高校生たちも、大舞台に臨む先輩のプレーを見つめました。
試合は前半、オランダにボールを支配される時間が続きます。前半28分には、伊藤が左足で日本のファーストシュートを放ちますが、大きく枠を外してしまいます。
前半をスコアレスで終え迎えた後半5分、クロスボールからオランダに先制を許します。
しかし、日本も反撃に出ます。久保から中村敬斗へつなぐと右足を振りぬき、ゴールへ突き刺し同点に追いつきます。
ところが、後半19分、再びオランダにリードを奪われます。
それでも、ここから粘り強さを見せるのがいまの日本代表。終了間際の後半43分コーナーキックからでした。
ジュビロ磐田でもプレーした小川が合わせたボールは鎌田に当たってコースが変わり、ゴールへ!土壇場で再び追いつき、県内サポーターも沸きあがります。
強豪・オランダ相手に2対2の引き分けとし、貴重な勝ち点1をもぎ取りました。
<サポーター>
「引き分けにできたのがマジでよかった」
<サポーター>
Q. この後学校大丈夫?
「授業集中できない。サッカーのことで頭いっぱいで、頑張ります!」
伊藤はフル出場を果たし、再三にわたって日本のピンチを救いました。
<磐田ユース選手>
「伊藤選手は守備でもカバーとかヘディングのところでしっかりオランダが身長が高かったが全然やれていたし。そういう部分ではオランダ相手にも通用していた」
<磐田ユース選手>
Q. ここの出身者が世界に舞台で活躍しているのはどう感じる?
「非常に誇らしいというか自分たちもここを目指していて道しるべじゃないですけど。自分たちもこういう舞台に立てるようにここからやっていかなければいけないなと思う」
「優勝」を目標に掲げる森保ジャパンの挑戦は始まったばかり。続く第2戦は、日本時間の6月21日、チュニジアと対戦します。








































































