
いよいよ2026年6月に開幕するサッカーワールドカップに挑む日本代表メンバーが、5月15日に発表されました。メンバー入りした静岡県内出身の選手は2人。
夢の舞台への切符をつかんだ2人を支えてきた人たちからは、喜びの声が上がりました。
<森保一監督>
6月開幕のワールドカップに出場するメンバーは26人。静岡県内からは、浜松市出身で現在はドイツの強豪・バイエルンミュンヘンに所属する伊藤洋輝選手が前回に続き2度目のメンバー入り。
そして同じく浜松市出身の後藤啓介選手は、ワールドカップメンバー初選出となりました。
浜松出身の2名が選出:経験の伊藤と若きストライカー後藤
後藤選手はジュビロ磐田アカデミー出身の20歳。今シーズンはベルギー1部で11ゴールを記録、身長191センチの高さと得点感覚に優れた若きストライカーです。4月、SBSの取材に対しワールドカップへの熱い思いを語っていました。
<後藤啓介選手>
「まずは選ばれたい、W杯出場という夢を叶えたいという思いと、(日本代表)全員がW杯優勝したいという気持ちをもっているので、日本を勝たせるという思いで、W杯に向かっていきたい」
■後藤選手の兄の喜びと期待

メンバー発表の様子を見守っていた、後藤選手の兄・佑介さん。
<後藤啓介選手の兄・後藤佑介さん>
「いやあよかったぁ。よかったです。とにかく本当にはいってよかったです。本人にとってはここがスタートラインだと思いますし、本人の目標はW杯優勝だと小さい頃からずっと言っていたので、今回のW杯でそれを叶えて欲しいですね」
■伊藤選手の恩師が語る

そして、もう一人の県内出身選手がこちらもジュビロのアカデミーで育った伊藤洋輝選手。
左足から繰り出すフィードと高さを生かした守備が持ち味のディフェンダーです。
発表の瞬間、力強くガッツポーズしたのは、安光マリオさん。4歳から小学4年生まで伊藤選手にフットサルとサッカーを教えていた恩師です。
今や世界の舞台に羽ばたいた自慢の教え子にエールを送りました。
<安光マリオさん>
「洋輝は外国にいってから世界のトップの選手と戦っているから、W杯でも、前のW杯はあまり洋輝は活躍できていないから、今度は経験があるから、しっかり頑張ってほしいと思う」
そのほか県内ゆかりの選手では元エスパルスの鈴木唯人選手、元ジュビロの小川航基選手も選出されています。
【今後の日程】
▼5月31日:東京の国立競技場でアイスランドとの壮行試合
▼6月上旬:メキシコのモンテレイで事前キャンプ
▼6月15日:初戦のオランダ戦となっています。








































































