
2025年12月、勾留中に入院していた病院から逃げ出した罪などに問われた男の裁判で地裁沼津支部は拘禁刑4年の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは住居不定の無職の男(54)です。
判決によりますと、被告の男は2025年9月上旬富士宮市内のスーパーで焼豚を盗み、引き留めた警備員を振り回してけがをさせた上、勾留中に入院していた伊豆の国市内の病院から2025年12月5日の未明、逃走しました。
地裁沼津支部で開かれた判決公判で、明日利佳裁判官は「窃盗に関わるだけでも7件の前科がある中で万引に及び警備員を振り回した対応は危険」と指摘。
さらに「入院中の病院から警察官の隙をついて逃走し、住民に与えた不安感など影響は大きい」などとして被告の男に拘禁刑4年の実刑判決を言い渡しました。










































































