
■台風6号の現在の状況と予想進路
台風6号は、6月3日の午前中に暴風域を伴ったまま静岡県内に最も接近する見込みです。北寄りの進路をとった場合、静岡県に上陸する恐れもあり、土砂災害に厳重な警戒が必要です。
台風6号の影響で、沖縄県では雨風ともに強まっています。今後、台風は静岡県内にも大きな影響をもたらす可能性があります。台風6号は午後4時には那覇市の南西約80キロにあって、1時間に約20キロの速さで北に進んでいます。6月2日には進路を次第に東寄りに変え、6月3日に暴風域を伴って東海地方に接近する見込みです。
■大井川の「重点水防箇所」を合同点検

「今点検が行われていますが、このあたり増水時に岸がえぐられてしまった部分で、大雨の際に危険が予想されています」
大雨に備え、静岡河川事務所は行政機関などと合同で大井川の危険か所の点検を実施しました。
大雨の際にはん濫などの危険が予想される「重点水防箇所」を巡回し、現状を確認しました。
■予報官「3日は警報級の大雨となるところがある見込み」

<静岡地方気象台 小野優予報官>
「北寄りの進路をとった場合は、東海地方に上陸する可能性もある。静岡県には3日の午前中に最接近する見込み」
また気象台は、台風6号による県内への影響の予想を発表しました。3日に予想される最大瞬間風速は西部・中部・伊豆の陸上で35メートル、東部の陸上で30メートル、3日12時までの24時間降水量は多いところで東部・伊豆で300ミリ、西部・中部で200ミリとしました。
<静岡地方気象台 小野予報官>
「2日夜遅くから強い雨が降り始め、3日は警報級の大雨となるところがある見込み」
気象台は、土砂災害への厳重警戒、暴風や高波などへの警戒を呼び掛けています。










































































